この世界観は言葉じゃ伝わらない!ドロヘドロ3巻を読む!

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この世界観は言葉じゃ伝わらない!ドロヘドロ3巻を読む!

2012年9月11日火曜日
林田球 ドロヘドロ 3巻 IKKI

ドロヘドロ3巻

林田球(著)ドロヘドロ3巻の紹介です.
前回の記事ではドロヘドロ1,2巻を紹介しました.今回は3,4巻を購入したのですが、3と4では話の区切りがよろしくないので一つずつ記事にしていきます.おそらくこれからもそういった風にするでしょう.
それでは3巻に入りますます面白くなってきたドロヘドロの紹介です.
ドロヘドロ3巻
ドロヘドロ3巻は心臓のマスクをかぶった心(しん)さんが表紙となっています.愛器の釘抜き付きハンマーも良い味を出しています.初見の人で、ドロヘドロを知らない人は『きっとこの漫画は怖い漫画だ』なんて思ってしまうかもしれません.しかし、何を隠そう、ドロヘドロはファンタジーなんです!

まぁ、この画風を見てファンタジーなんて想像できませんよね.でも、かなりユーモアのある漫画だということはわかってほしいです.

林田球 ドロヘドロ 3巻 IKKI

ドロヘドロは各巻が拍子に加工が施されています.
でこぼこしています.
カイマン(トカゲ男)をモチーフにして鱗(ウロコ)を表現しているんでしょうね.
魔法使いの世界へ
ドロヘドロのキーマン 『カスカベ博士』

私はカスカベ博士
魔法使いの研究者、カスカベ博士.この博士はかなりドロヘドロの世界で重要な存在となっています.3巻では、カイマンとニカイドウを魔法使いの世界へいけるようにしてくれます.

魔法使いという生き物は容姿は似ているものの、『ホールの人間』と『魔法使い』とでは全く別の生物らしいです.なので、この博士はかなりエグいことをします.でもユーモアがある不思議.家には魔法使いをバラバラにした標本を飾ってあります.

カイマンの口の中の男

それともただのアホか・・・
カイマンの口の中にいる男.すべてをきのこに変える魔法を持つ煙(えん)ファミリーのボス煙(のペッ)によって蘇らせられました.煙はこの男、栗鼠(りす)にカイマンの事を聞こうとします.しかし、栗鼠はなにか煙に隠しています.
ドロヘドロの謎
謎を増やすだけ増やしておいて終わってしまう漫画ってりますよね?ドロヘドロはそういったところはないように思えます.ちゃんと考えられてるなーってやつです.しかも、巻末には『第○集でわかったこと』というふうにまとめられていてぶっちゃけそれだけ読んでも話が分かりそうなやつです.

しかし、まとめからはユーモアが醸しだされないので本編はまんべんなく読むことをおすすめします!
それが・・・ドロヘドロ!


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