『ブラックジャックによろしく』を全巻読破:読まなければれば良かったと思っている。

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『ブラックジャックによろしく』を全巻読破:読まなければれば良かったと思っている。

2013年3月21日木曜日

※改稿依頼
この記事は、評論ではなく個人の感想です。思考思想を押し付けているわけでもなく、完全な個人の感想です。そしてコメントにあったとおり「どういった立ち位置から論じているのかも不明。 考え方に一貫性がなく、文脈も支離滅裂」です。ソレを踏まえてのブラよろ感想記事としてお読みください。

頂いたコメントは完全コピーさせて公開させてもらいます。

※頂いたコメント
評論自体がじつにお粗末。 どういった立ち位置から論じているのかも不明。 考え方に一貫性がなく、文脈も支離滅裂。 無料公開されていることで本作に興味を持つ人も多いはず。 医療従事者はもとより、作中で取り上げられている多くの病(障害)の 当事者のためにも偏った先入観だけで評論、それをwebで公開するのは好ましくない。 早急な改稿、乃至はページ自体の削除を望む。


では、全く改稿はしておりません。原文ママの記事は以下にあります。


ブラよろ

チーっす、@kissatenです。

佐藤秀峰氏による『ブラックジャックによろしく』。
2012年9月頃に、著作権がフリーになったので色々なサイトで公開されているマンガである。
「ブラよろ」などの名称で呼ばれる。

全巻読んでみようと思った

著作権フリーってことで、色々なサイトでダウンロードできたり、アプリ化して読めるようになっていたりしました。
僕は著作権フリーになった時点でデータだけは取っておこうと思い、すでにダウンロードしてあったわけです。

そして、先日、一気に読める時間があったので読み始めました。
正直読まなければよかった。
私は健常者ではない
@kissatenこと僕は、全くといっていいほど健常者ではないです。

むしろ、難病持ちです。
つまり、ブラよろで言うところの患者に当たります。

話の内容

2006年1月まで、講談社『モーニング』誌上で連載された。2002年第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。本作は2003年にTBS系列でテレビドラマ化された。臨床研修制度の不条理さ、医局の都合により歪められる医療、健康保険制度の矛盾、患者や家族との葛藤などを経て主人公は成長してゆく。
via:ブラックジャックによろしく - Wikipedia

Wikiから引用したものです。
僕は、『新ブラックジャックによろしく』の前まで、つまり1~13巻まで読みました。

1~13巻までは無料で公開されています。

「医療業界」と「研修医」のくっそ僕に関係ある内容です。

話の印象

研修医である主人公が、医療業界や制度にたいして「それはおかしい」って揉め事になる話です。
もちろんコレは悪い印象で受け取った場合の話。

いわゆる「トラブルメーカー」の主人公が自分の「正義」を医療の現場、業界、医師、ナース、色々と交えてぶつけます。
おそらく現在の医療の現場でも「おかしい」というところをこの漫画は訴えているのではないだろうか・・。

エンドキサン

途中、がんの治療で抗がん剤が使用される話がありました。
結局その患者はがんが転移していて手遅れな状態です。

僕は使用していたことがあります。
エンドキサン。

この漫画を読んでいたら多分使用していないでしょう。
いや、読んでいたとしても中学生の脳みそにコレが理解できたか不明です。

抗がん剤のあり方とか色々と『怖い面』を押し出して書かれていた印象。



使用者と未使用者

ブラよろの抗がん剤の話は、その現場に、その立場になった人と、全くそうでない健常者が読んだのでは話の印象が違うと思います。

僕は前者です。経験者です。

しかし、「抗がん剤」というくくりが一緒なだけで作中に出てきた薬ではないです。
それでも、僕は良い印象を持たなかった。

ブラよろでは医療の現場で人が死にます。それに対して麻痺していく主人公。そして、医療の実態(漫画内での)なんかいやな気分にはなりました。


かわいそうと思うな

マンガの中で、患者=かわいそうな人 と受け取っているのではないだろうか?という指摘がありました。
患者はかわいそうですか?
病気持ちはかわいそうですか?


かわいそうとはなんですか?

障害を持って生まれた子供の話もありました。
それは「個性」と受け取れます。

作中にはこうも書かれていました「それは淘汰されるべきものだ」
いろいろな意見をこの漫画に集めて書いてあります。

どちらの意見に傾くかは、当事者か、そうでないか、偽善者か、、

問いかけられているようで嫌でした。



でも、実際に問われたらどう答えるだろうか?

僕はこの漫画から問われ、答えを見つけられなかった。

終わりに

健常者ではない人にこの漫画はオススメ出来ません。
ましてや当事者になる人は全くおすすめできない。

健康を持て余している幸せな人にこの漫画を読んでいただきたい。
「いたわれ」とは言っていません。
ただ、健常者だけがいる世界でないことをわかって欲しかったします。

この記事では2~3つの話をかいつまんでそれについて書きました。
ブラよろが全て上記のマンガ内容ではありません。


管理人の一言:
今後の宿題にしたいです。


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