大友克洋 ショートピース。 思い出の作品を再び手に入れた。

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大友克洋 ショートピース。 思い出の作品を再び手に入れた。

2013年5月13日月曜日
大友克洋 ショートピース。 思い出の作品を再び手に入れた。

僕が生まれるより前に出版された大友克洋さんの「ショートピース」を手にれました。再び手に入れたというのは語弊があるかもしれませんが、以前は意見したことが有り、手元においておきたいなと急に思ったので手に入れました。

大友克洋さんのショートストーリ集です。


ショートピース

大友克洋


久しぶりにこの表紙に出会いました。僕が観た時とはほんの大きさが違っていて、コレクターに好まれるような大きさでした。第一刷発行は1984年と僕が生まれるより前に行われています。中身はその当時の雰囲気を醸し出している作品、そういった画法が使用されているのでしょうか。いわゆる「古臭い」といった印象です。それでも僕はこれはいいと思っています。

NOTHING WILL BE AS IT WAS

僕がこのショートピースで一番印象深く心に刻まれている作品。「NOTHING WILL BE AS IT WAS」の始まりは、男性が知人を殺してしまったシーンから始まります。殺してしまって原因は、知人にバカにされたから。自分の部屋に死体がある状況で男性は体調がすぐれない様子。大家さんに「顔色が悪い」と言われる男性。そして男性は冷蔵庫と、包丁、糸鋸、ナタを手に入れる。男性は知人をバラバラにし始める。

明くる日、大家が男性が太って顔色が良くなったことに気づく。


と、怖いんですけど、大友さんの書き方でどこかシュールな雰囲気をかもし出しています。ちなみにこの漫画を観た(見てしまった)のは小学生の時でそれはそれは印象的でした。数日ちょっとご飯が食べれなくなったんじゃないかな?焼肉とかね。


なぜか軽い口調で冷蔵庫を買ったとひとりごと

冷蔵庫を購入していた時点で、死体がある状況に吹っ切れているのでしょうか。


大友の漫画
他にもあるよね
大友克洋さんの漫画で僕が読んだことあるのは後数冊あります。その中の「彼女の思い出」とか「ハイウェイスター」とかそういったものにも手を出していこうかなと。なぜか写真に使えるんじゃないかなとか思っています。



管理人の一言

Fire ballって漫画の扉絵(表紙)のポスターがほしい。


ちなみにこんな映画がもうすぐ公開されます。映画というかショート系。


『SHORT PEACE』 2013・7・20(SAT) ROADSHOW
「AKIRA」「スチームボーイ」の大友克洋最新作。日本のアニメーションの最先端に­あり、その先にありうる表現の方向性を模索しているトップクリエイターたちが結集した­アニメーション映画。


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