『ナナとカオル』12巻を読みました。Amazonレビューを紹介します。

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『ナナとカオル』12巻を読みました。Amazonレビューを紹介します。

2014年2月2日日曜日
『ナナとカオル』12巻を読みました。Amazonレビューを紹介します。

こんにちは、@kissatenです。僕が愛してやまない漫画家、甘詰留太さんの『ナナとカオル』12巻をゲットしました。本来なら僕がコレを見て思ったことなどを描くべきなのですが、Amazonレビューに何やら素敵なことが書かれていたので紹介します。

『純文学』として

カン違いでノーパンのまま外へクレープを買いに行っちゃったナナ☆ 脱ぎ捨てられたナナのパンツを手に、追いかけるカオル!今日は風が強いぞ、ナナのスカートがめくれる前にパンツをはかせるんだ、カオルッ! ……エロいよ☆ 2014年1月刊。

前回の続きなので、ナナはノーパンです。そしてそのままパンチラポイント(と、男子の中で話題)まで足を運んでしまいます。その場所に行くとわかっているカオルは、超絶体調不良の中、ナナを助けに行きます。ナナはこの時、パンチラポイントを知らないのです。もう、ナナは変態ですね。ノーパンで歩いちゃうっていう。

ってか勘違いだけで脱いじゃうナナもすごいなと。

Amazonレビューの紹介

BLACKLABELも含めて、エロ漫画としての「抜きどころ」を求めている読者にとっては、ナナカオはどんどん「物足りなく」なっているはず。「息抜き」はなかなかエスカレートしないし、特にこの号では、ナナの恋愛心理描写と、AVに関するウンチクがページの多くを占めている。
作者や発行元がどの程度認識しているかはわからないが、はっきりいってナナカオは「純文学」漫画なのである。知的現代人の歪んだ性欲が、もはや「変態」にしか反応しないことを、普通の高校生に語らせるという空前絶後の試みなのである。
そして、多くの純文学がそうであるように、スケベ心でそのストーリーについていく読者を、引き込んだり突き放したりするのが作家の手腕、というわけである。

実は個人的には、その試みが成功しているかどうかにはあまり興味がない。
カオルに込められた、甘詰留太個人の私小説な部分を嗅ぎつけることに、歪んだ快感を覚えている。
私もやはり、変態なのである。

コチラが、『ナナとカオル』12巻に寄せられたAmazonレビューです。はっきりいって、こんなレビューができるのはスゴイと思います。だって「純文学」なんて言葉が出てきちゃうのですからね。僕ならこの言葉は出なかったでしょう。とうことでこのレビューを紹介しました。

そして判明したことがあります。僕はどうして甘詰留太さんに引き込まれるのだろう?と。そう疑問に思っていました。

スケベ心でそのストーリーについていく読者を、引き込んだり突き放したりするのが作家の手腕

きっとこういうことでしょう。甘詰留太さんの作品でよく見られることです。知らないうちに文学していたのか。

kissaten的話


今回のナナとカオルでは、AVの歴史やうんちくが語られます。全く知らなかったことが出てきた。こういうサブストーリーも結構好きなのですよ。

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