Windowsでスニペット入力を可能にするにはPhraseExpress(フリー)を使う

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Windowsでスニペット入力を可能にするにはPhraseExpress(フリー)を使う

2014年2月2日日曜日
Windowsでスニペット入力を可能にするにはPhraseExpress(フリー)を使う

こんにちは@kissatenです。MacではTextExpander等で可能なスニペット入力。スニペット入力とは、文字のショートカット的なもので、あらかじめ登録しておいた単語、文章、HTMLタグ等を呼び出せるソフトです。その結果、文字入力の速度を劇的に早めてくれます。

そんなスニペット入力を可能にするソフトウェア。なかなか「これだ!」というものがWindowsにはないのですよね。そんな中、僕が使っているPhraseExpressの紹介をします。フリーと有償版がありますが、フリーで十分機能するソフトウェアです。

ダウンロード元と、日本語入力に関する注意を書きます。

スニペット入力

ダウンロード


いきなりですが、ダウンロードページです。こちらからPhraseExpressの本体をダウンロードします。

スニペット入力のイメージ

例えばですが、このブログでよく使っているTwitterのアカウントを紹介するタグがあります。

<a href="http://twitter.com/kissaten" target="_blank">@kissaten</a>

このようなHTMLタグを、『ktw;』とキーボードで打てば出るように登録してあります。通常なら、HTMLタグの直打ちや、これらの文章を何処かでコピーしておいて作成します。その手間がないのです。単語登録の強化版と思っていただくと嬉しいです。HTMLの直打ちはめんどくさいですからね。

ほかにも、@kissatenの部分を変えたい!なんてときの機能もあります。テキストボックスダイアログが出てきて、@kissatenの中身と入れ替えたい単語を入れてあげるのです。Twitterのユーザーを紹介するときに便利です。とにかく文字入力の雰囲気が劇的に変わります。

<ul>
<li></li>
<li></li>
</ul>

あとはこんなかんじで、リストタグとかを入れています。PhraseExpressのいいところは、リストタグが出たあと、2行目の<li></li>の間にカーソルキーが移動してくれます。いちいちマウスを触ってー、なんてことをしなくて良いという。

どんな形の文章でも入るので、自分の環境にあったカスタマイズ次第で神ソフトとなるでしょう。

日本語入力

PhrasesExpressは日本語の入力変換に弱いです。といっても、それは過去の話で、だんだんとアップデートされていくPhraseExpressは日本語の変換にも耐えれるようになっています。

ポイントとしましては、変換されるディレイ(遅延)をいじることで日本語入力の変換にも対応します。そのままの設定で行くと変換に失敗するおそれがあります。設定画面で時間を変更してみましょう。


こんなかんじの設定で(他にもいじれますが)いい感じに変換作業が出来ました。

kissaten的話


ちょっとしたTIPSとして、僕はこのPhraseExpressをDropboxで同期しています。そうすることで、違うプラットフォームでも同じ環境でスニペット入力ができます。デスクトップPCとノートPCでそれぞれ同じ入力方法が可能になります。やりかたは、インストールエディションではなく、ポータブルエディションをDropbox内に入れてしまうのです。

ポータブルエディションのダウンロード元
■:Download Text Expander PhraseExpress

参考サイト

■:PhraseExpressの使い方まとめ - NAVER まとめ


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