復刻ドットコムより『ゼノギアス設定資料集』が出ている

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復刻ドットコムより『ゼノギアス設定資料集』が出ている

2014年5月10日土曜日
復刻ドットコムより『ゼノギアス設定資料集』が出ている

1998年、当時思春期真っ只中にプレイしたスクウェアのゲーム『Xenogears(ゼノギアス)』。その公式設定資料集が、復刻ドットコムさんの手により、2014年に蘇った。この設定資料集は、絶版であった。しかし、ファンはこの設定設定資料集を求めた。その結果がコレで明日。

2014年4月に復刻発売された、当書籍。僕は数カ月前から予約していたのです。今回、この記事では『ゼノギアス』について軽めに語らせてもらう。

思い出の作品


「ゼノギアス」をプレイしたのは、当時10歳の僕でした。一般的に、子供が人格を構成する時期でもあります。そんな時期に、このゼノギアスというゲームは、心に大きな傷を残してくれました。このゲームは、PSソフトでありながら、グロテスクであり、性的でもあったのです。

例えば、同スクウェアから出ているFinal Fantasy7でも、売春宿(とは書かれてないが)のような場所が出てきます。それよりも、モット製に近づいた描写が有ります。そして、血や肉やそういった精神的に色々来てしまう作品でありました。

だからといって、それが悪いということではなく、印象に残っている作品です。

設定資料集は

当時、まだ小学生。「設定資料集」など知る由もなく、なかなか手を出せない値段でも有ります。いつしか時は過ぎ、おとなになる頃に、こういうものに手を出そうとします。ところがどっこい、この書籍は絶版なのです。無いのです。手に入れれないのです。

そこで、復刻ドットコムさんがこのゼノギアス公式設定資料集を復刻してくれました。素晴らしい。神か貴方は…。

ちょっと見てみよう

ゼノギアスのキャラクターたち

ゼノギアス設定資料集を少し紹介しましょう。この書籍は、「ゼノギアス」の話はもちろん、この世界が歴史の一部だという話が書いてあります。ゼノシリーズの一部なのです。なかなかフアック広く細かく書かれているので、コレを読むのは新しい世界を読むようなものです。

この世界の仕組み、歴史観、そういったものがファンが多い理由だと思います。

このページは、「ゼノギアス」のキャラクター達が紹介されたページです。なかなか可愛らしいキャラクターなのですが、この可愛らしい感じじゃなかったら、ゼノギアスを続けれなかっただろう。なぜなら、先程にも書いたように、内容が見た目も精神的にもグロテスクだからです。

とはいっても、アニメーションシーンでは、完全に等身をあげ、そのキャラクターがぐちゃぐちゃとするので、まーグロいです。

ゲームではわからないところ

こうなっていたらよかった世界

この設定資料集を読む価値を存分に高めてくれる要因があります。それは、ゲームをやっているだけでは絶対にわからない部分があるからです。たとえば、イラストの細かい指定や、スタッフからの裏の言葉とかです。

このページは、「もしもゼノギアスにこんなことがあったら」というもしもの世界です。あの世界の後の話かもしれません。マルーとエリーがお酒を飲むシーン。バルトとマルーの結婚式。「そんなシーンがあったらいいな」を公式設定資料で語られています。

このゲームは、キャラクターたちが、絶望に向かう時があります。こんな笑顔を見たかった。こんなラストが良かった。そんな感じです。「笑顔」って、このゲーム少ないんですよね。

まぁ、アレです。コレクター用品としてもいいですし、「もっとゼノギアスを知りたい!」って人にとっても素晴らしい書籍です。昔なら変えなかった。今なら買える!そんな書籍です。

kissaten的話


おそらく、1980年台に生まれたゲーマーたちは、このゲームをプレイしていると思います。そして、その中にはゼノギアスのコアなファンが多いと思います。僕はコアではないですが、「もっとゼノギアスを知りたい」だったのでこの書籍を購入しました。大判でしたが、コレはゲットしてよかったものです。



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