光と糸を使い、音楽に合わせて白黒の世界が作られる:Sound of Threads

ページ

 

光と糸を使い、音楽に合わせて白黒の世界が作られる:Sound of Threads

2014年8月28日木曜日
光と糸を使い、音楽に合わせて白黒の世界が作られる:Sound of Threads

なんとも目を引くアート作品。とある暗闇の中に、音楽とともに光の線が描き出されます。音楽に合わせ、その線は形を変え、見たこともないような幻想的な世界になっていきます。これはフランスのBertrand Lanthiezさんによる作品で、『Sound of Threads』という作品です。

そうなのです。「糸」を使っているのです。

Sound of Threads


とても幻想的です。音楽に合わせ、光の形(白い部分)が変わっていっきます。コレはとても幻想的です。

一体どうやって作っているか?

なかなかこれは「どうやってつくったのだ?」と疑問に持ちました。コレはどう見ても「糸」が光っています。さてどうしたものか。とおもったら「糸に光を投影しているんじゃないか?」という考えにたどり着きました。しかし、それだと、部屋が光っちゃうはずですよね?でも、ソレを解決しているものを見つけました。

Sound of Threads

Sound of Threads

お分かりいただけるでしょうか?これ、光が壁を通り越して別の場所にいっています。壁のように見えますが、光だけを通す場所なのです。

つまりは、この黒い線のところだけ光のスレッドをあてて、その光を別の場所に追いやっているので「部屋は暗いまま」で「光は別の場所」に写っちゃうのです。さすがに「床」には写っちゃいますが、動画を見てもらえれば分かるように、「床」を写してないっていうね。

斜めからの光のスレッド(線)の投影を、糸(スレッド)だけに映るようにしていいるんです。つまりは、プロジェクションマッピングの一種と考えて良いと思います。

コレがもし予算的なものが多大にあったら、コレ専用の部屋を作ってもいいっすね。そうすれば、床の光の問題がなくなります。コレで完全な「Sound of Threads」が完成するでしょうね…。

※僕個人の考察です。実際の作りはわかりません。

■:Sound of Threads on Behance

kissaten的話


いやいや、なかなか考えられたアート作品ではないでしょうか?動画の最後に、作者の関係者と思われる人が、火を放つシーンがすごいですね。「芸術は壊してなんぼじゃ!」の人なのでしょうか?


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで喫茶店の部屋をフォローしよう!

 

▶ 関連する新着記事