またまたオムニバスアニメ「MEMORIES」を見てしまった

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またまたオムニバスアニメ「MEMORIES」を見てしまった

2014年11月28日金曜日
またまたオムニバスアニメ「MEMORIES」を見てしまった

ショートショートが好きな@kissatenです。僕は脳みそのリフレッシュを考え、定期的にお気に入りの映像作品を見るようにしています。その中の一つが「MEMORIES」です。1995年に公開され、大友克洋、森本晃司、岡村天斎といった素晴らしい監督達につくられたオムニバスアニメストーリーです。

MEMORIESの中には3つの話があり、それぞれ全く違う。そして、それぞれが素敵なアニメ作品なのです。

MEMORIESの思い出

出会いは小学生時代

まず、こういう作品を出会うきっかけになっているのは確実に父親の影響です。「サンダーバード」や「仮面ライダー」、「ウルトラマン」シリーズから始まり、「ゼイラム」や「X電車で行こう!」など、今思えば、「なんて素晴らしい作品に出会わせてくれたのでしょうか」と思える素敵な生活でした。

今は父親よりも知識が増え、「AKIRA」で有名な大友監督を追っかけているような感じになっていた時期もありました。そして画集やオムニバスアニメとかそういったものにも手を出していっているのです。近年で言えば、「SHORT PIECE」がそれに当たります。

そんなオムニバスを見る発端はおそらくこの「MEMORIES」なのです。

どういった作品?

まず、1作目は「大友克洋」の原作「彼女の想いで」をアニメ化。なかなかダークな内容で、ちょっぴりと怖いのですがすべての「動き」が素敵。花がバラに変化していく様子が特に好きです。ずーっと見ていたい作品。オペラシーンの蝶々夫人もかなり壮大です。できればしっかりとした設備で聞きたい(見たい)アニメです。

2作目は「最臭兵器」。とある研究所で極秘に作っていた薬を誤って飲んでしまった研究員が「最臭」な兵器へと変わっていく。本人は自分が兵器になっていることに気付いていないのが面白い。この作品では、すべてのミサイルの動きを目で追いたくなるぐらいすごい動きをします。ユーモアたっぷり!オチの「kusai」もすてき。

3作目、大本命の「大砲の街」。大砲を撃つためだけの町に住む少年の一日を見ていくアニメーション。たのむ絵を見た瞬間に見切るのはやめて最後まで見て欲しい。絵は好き嫌いあるカも知れないけど、あの「動き」がすばらいしい。1枚絵のアニメがこういう動きをするのか!?と思ってみるとすごいことに気がつく。そして最後の最後にMEMORIESのエンディングへと向かうかっこよさ。本当に素晴らしい。

やっぱ好きやねん

ブルーレイ

アニメの製作に関わっている「マッドハウス」や「STUDIO4℃」といった会社。ここから派生していってみても、やっぱりそこらの制作会社の作品も好きなんだと感じてしまう。そういうのが詰まっている作品。

逆に言えば「マッドハウス」「STUDIO4℃」が好きなら、「MEMORIES」のことを嫌いなわけがない。それぐらい詰まっている。

一度でもいいから見て欲しい


このブログでもMEMORIESを見るたびに何度も何度も記事にしてきた作品です。年に2〜3回見ている作品です。それぐらい僕はお勧めしたい。何打ったら毎月見たっていいんです。それぐらい好きなんです。見るたびに、僕脳みそはシャッフルされ、クリアになり、そしてやる気が出てくる。何だか不思議な感じですが、そういう映像作品なのです。


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