マジシャン向け自己啓発本「マキシマム・エンターテインメント」を読む

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マジシャン向け自己啓発本「マキシマム・エンターテインメント」を読む

2015年3月18日水曜日

ケン・ウエバー著の「マキシマム・エンターテインメント」を読みました。

まず最初に「ケン・ウエバーって誰ですノン?」と、ラッスンゴレライ調に謎の人物。ぶっちゃけ全く知りもしませんでしたが、この「マキシマム・エンターテインメント」と触れ合い、この人物を知り、納得できました。

何を納得したのか。この書籍は、「マジシャン向けの自己啓発本」と言わせていただきたい。マジックというエンターテイメントの現場において、以下に最高のパフォーマンスウにするのか。その道しるべとなるべくこの書籍は出現したようです。

「ケン・ウエバーと言う人物」「エンターテイメントとは」「一流とは」「エンターテイメントの成功とは」そういったことが書かれています。つまり、一般の人にとっては「なんのこっちゃ」な本なのですが、マジックを人前で演じる人、演じたことある人にとっては「納得」や「ぐぬぬ」を聞ける書籍です。

プロの人、アマチュアな人、素人な人までマジックに関わる人ならこれを読めば、この本の「納得」を理解すればエンターテイメントに近づけるのかなと。

ただし、この記事ではすべて「あいまい」な表現で書かせていただきます。ピンとくるひとだけわかっていただけれたらなと。

マキシマム・エンターテインメント

この本はあなたの演技を「圧倒的に面白く」演じられるようにするための本です。
人前に立つパフォーマーであれば、マジックが上手にできることは当たり前で、それがどれだけ面白いかがカギになります。
「マジックとして成立しているだけで、面白くない演技」を見た経験は、誰にでもあるはずです。
これは、あなたがそんなパフォーマーになることを避け、反対に一流のエンターティナーになるための本なのです。

圧倒的に面白く」演じられるようにするとありますが、これを読むだけではぶっちゃけダメです。ここに書かれていることは、「一流」をたくさん批評してきた人物により「一流」の行っていることがさらりと書かれています。それをすべてやれとは言えませんが、一流は「それら」を平然とやってのけているはずです。

マジックの世界は「努力」の世界です。それを文字で表し、一流になることは決して無理ではないような印象を受けました。

あなたの演技を圧倒的に面白く

圧倒的に面白くなる

「圧倒的に面白く」とは、けっして嘘は言っていません。この本では逆に、「面白くなくする原因、要因」を教えてくれます。読んでいて「あっ!」と、焦ってしまうようなことも書かれていました。

「くっそー、こは治さねーといけないな」と、ほんの内容が納得できる物なのでそれを真に受けるべきです。

そして、「圧倒的に面白くする」は一流のエンターテイメントへの道しるべでもあります。

演出家が不在の現状

演出家

多くのマジシャンは、当たり前のように「演出家」がいません。他のエンターテイメントを見てください。演劇であれダンスだあれコンサートであれ、「演出家」は存在します。

では、マジックでの「演出家」が不在の場合どうするのか。面白くないことは分かるけど、何をどう改善すれば良いか分からない」ということですよね。

その答えのきっかけをしれば、おのずと答えが出てきます。一流のエンターテインメントと他を分けるポイントを抑えればいいのです。ただし、まだわかりません。本に答えがありました。

実践してみたいと思った

実践したい

「この本を読めば、めっちゃ面白いマジシャンになれるんだー」なんていうおこがましい人は、もうマジックやめましょう。この本で「納得」できれば、さぞ「実践」したくなるでしょう。そしてその後の「実演」できっとこのほんの意味がわかるでしょう。

僕も「実演」までしてみて、「あー、これか」となります。僕は一流のエンタテイメントではないですが、すくなからずこのほんの前と後では違う人物になっているでしょう。

マジシャン向け自己啓発本「マキシマム・エンターテインメント」は、僕にとって有益な書籍でした。

マキシマム・エンターテインメント | スクリプト・マヌーヴァ[関連]



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