眉月じゅん「恋は雨上がりのように」3巻 店長への想い

ページ

 

眉月じゅん「恋は雨上がりのように」3巻 店長への想い

2015年9月15日火曜日
  眉月じゅん「恋は雨上がりのように」

先日、小学館の雑誌「ヒバナ」で一目ぼれした、 眉月じゅんさんの「恋は雨上がりのように」を1・2巻一気に読み上げました。

もうね、「恋」っていいですね、なんか「うぅ〜」ってなっちゃうのね。

「恋は雨上がりのように」は、17歳の女子高生が、バイト先の店長(バツイチ)に恋をしているという話。そしてその気持ちを打ち明けたのが「1巻」でその後の話で邪魔が入ったのが「2巻」と言う感じです。

その記事を書いたのが、「恋は雨上がりのように」の3巻発売日である2015年9月11日だったので、そのまま「恋は雨上がりのように」の3巻を手に入れに行きました。

君が俺の何を知っているの


今回の「恋は雨上がりのように」は、結構「心」にクル物がありますね。そのシーンの一つに、店長が「君が俺の何を知っているの」と吐くシーン。これは、店長自身の中で何かあったのは明白なのですが、それを知る由もない彼女にその言葉は同感じたのか。気になります。

「恋は雨上がりのように」3巻

店長の家にいる

店長の家に上がり、ひっそりと店長にバレないように押し入れの中に入っていた彼女。ところがどっこい、あまりの熱さに飛び出てしまう。そしてお茶を制服にこぼしてしまい、店長のTシャツを着ることに。

まんざらでもない彼女。

あたし店長のことをモット知りたい

「あたし 店長のこと もっと知りたいです。」という彼女の希望、まっすぐに見つめるその目線の先には店長の姿が。店長はこれを受け、前のデートで全て終っていたと感じていたのが違うとわかったみたいです。

彼女目線と店長目線、それぞれ交錯する気持ち。ベクトルが一緒になるには、店長の考えが変わらないと多分無理。どうすんの。


図書館で何やらあった店長。その後お店で「君が僕の何を知っているの。」と。

店長は確実に「何か」あって、それをきっかけに少し冷たく接してしまう店長。その後、店長は夏風邪を引きバイトを休むことに。彼女は大雨の中見舞いに行き…。


家に入れられたところでこの3巻は終る。

「気持ち」自体それぞれが違う

彼女は店長のことが「好き」で、店長は彼女が自分のことを「好きな気持ちを知っている」と言う段階。つまり、片思い状態。「気持ちを知っている」というのは、
僕が店長ならとても困る状態だと想う。「歳の差」「周りからの目」「その後」など色々と「立場」と言う物を考えてしまう。店長も考えている。

それらが全て取っ払えたら、彼女の望む形になるんだろうな。でも、どうなだろう。彼女の望む形は果たして叶うのだろうか?店長はどうしたいんだろう。気持ちとかね。

続きはもちろん気になる

店長、どうなっちゃうの?店長、なんで家に入れちゃうの?どうするの?続きが気になる3巻の終り方。夏風邪で判断力が鈍っていたのか、「君が俺の何を知っているの」と彼女に言ってしまったことへ対しての罪滅ぼしでもするのだろうか?

非常に「恋は雨上がりのように」4巻の続きが気になる。




この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで喫茶店の部屋をフォローしよう!

 

▶ 関連する新着記事