あの三島食品株式会社の「ゆかり」が飲み物になってたみたいで飲んでみた。

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あの三島食品株式会社の「ゆかり」が飲み物になってたみたいで飲んでみた。

2015年12月11日金曜日
ゆかり 爽やかに飲む ゆかり

なにやらピンクかムラサキの中間色で彩られた缶の飲料。パッケージには「爽やかに飲む ゆかり」なる言葉が…。しかも販売が「三島食品株式会社」とか書かれている

「三島食品株式会社」って言えば、ふりかけの「ゆかり」じゃないのか?と思ってたらまさにその「ゆかり」で、それが飲料になっていて、なんだか「爽やか」なんだそうです。

GUMI(嫁氏)の提供物なので快く頂きました。感想などね。

飲料になってた「ゆかり」

学生時代のお弁当にたまには入っていたムラサキのヤツ「ゆかり」。あれがなんだかしらんが飲料になっているみたいです。いや、ネーミングだけが一緒なのかも知れない。それでも「三島食品」といえば「ゆかり」を使って、焼きそばを作ったり、「サインペン型ふりかけ」なんかも販売したりしているところです。「飲料」になった「ゆかり」があってもおかしくないんじゃないだろうか?

まぁ、何はともあれ飲んでみよう…と缶を軽くあけてみた。

「プシュッ」と炭酸飲料ではないのに何かか少し吹き出た。その瞬間、どこか懐かしい、学生時代のお昼時のような香りが…。


いや、「ゆかり」やん

ツッコミを入れたら負けだなとかおもいつつも、あまりにも「ゆかり」っぽい香りがしたのでビックリした。正確にいうと、弁当のゴハンのフタを開けると載せてあったゆかりの香りがふんわりと付いてくる「アノ感じ」。あれがそのまま先の「プシュッ」で出てきよった。一瞬周りに弁当を食べている人でもいるのかときょろきょろする物の、部屋には僕しかいなかった。やはりこの飲料の中から香りが出ているようです。

そして揺らさないように恐る恐るフタを開け、中に入っている液体の香りを確かめてみました。

いや、「ゆかり」やん!

確信した。これは「ゆかり」の香りだと。更に正確にこの時じかに香りを嗅いでみて、どのような香りが出てきたのか。そう、それは炊き立てのゴハンをお茶わんに盛り、ゆかりのふりかけを「サササ」とかけた時。ゴハンの湯気と一緒に上に上がってくる「ゆかり」の香り。あれが延々と嗅ぐことができる状態でした。

まぁ、そんな「ゆかり」を嗅ぐわえる機会なんていくらでもある。問題なのは、これが「飲料」だということだ。パッケージには「爽やかに飲む」と書かれているが、眉をひそめて恐る恐る飲ませて頂く。なにぶん「飲むぞ!飲むぞ!」とデスクに放置してあったため、ずいぶんとぬるくなってしまった「ゆかり」の飲料。とても「爽やかに」とは飲めないが飲んでみた。

「スワー」

おそらく、飲んだ瞬間の状態を言葉に表すとこんな感じだ。なんかめっちゃシソっぽい、超さっぱりとした、それでいて甘い液体。悪く言えば、『「ゆかり」を水で戻した液体を甘くした奴』と入った感じです。いや、悪く言う必要はなかったのですが、そういう表現も出来ます。

うん、飲める。悪くはない。冷たかったらなお良かっただろう。なんだろうか、なにがわるんだろう…。いや、悪くはない、…決して悪くはない…。

そうか!ネーミングが悪いんだ!

おそらくですが、これは「ゆかり」という表現がなければそれはそれは素晴らしい飲み物だと思います。爽やか〜な、さっぱり〜な、そんな飲み物です。あえて「ゆかり」を使いたいという気持ちもわかりますが、その表現がなかったらきっと飲めたでしょう。ただ、その表現がなかったらGUMIさんが手に取ることは無かったと思います。どっちつかず。いや、でも、飲み物としては悪くないんです。マジで。それだけは確実。

なんだろう、貴重な体験でした。三島食品さんのこう言うの面白いなって思います。




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