2016年、もっとも買って良かったPC製品は「HHKB」だ

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2016年、もっとも買って良かったPC製品は「HHKB」だ

2016年12月26日月曜日
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年末になるとその年を振り返り、「ああ、こんなんあったなー」と思う物。今回は2016年に導入してよかったPC製品をご紹介します。

もうでちゃってますが、このキーボード「PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S」が2016年、最も導入して良かったなと思える製品です。
HHKBの導入自体は、2016年の中ごろ、7月末に手に入れました。ちょうどその時は「WEBライター頑張るぞ!!!」とかなり力の入っていた時期で、コレを入れてからというもの、タイピング自体がめっちゃ楽しくなったのです。

タイピングするだけで「気持ちいい」ととっても中毒性のある打鍵がかなり良く、「合法的に気持ちよくなれるやつ」って感じです。まぁ、HHKB自体は配列が良いのでめっちゃ打ちやすいんですよね。この配列を考えた人に感謝しなくちゃ。

HHKBが2016年で一番良いPC製品


ボクは難病「SLE」を中学校の時から患っていて、ステロイド投薬をしています。日光暴露が免疫系等を刺激して病状を悪化させるので日光が当たってはいけないとかそう言うのがあります。他になんか皮膚がめっちゃ痛くなってきて、キーボードの打鍵ってけっこう指が痛くなってくるんですよね。だんだんと赤くなってくる。

なので、キーが柔らかいヤツが良いってことで、色々調べたいたらPFU Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-Sにたどり着きました。こいつが一番って事はないんでしょうけど、その病状+タイピングするってことでこいつに決まった訳です。

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これまではMacBookのアノ平べったいキーボードをペチペチと叩いていたのでですが、やっぱり痛かった。これは「パンタグラフ構造」で底打ちしないとキーが認識されない……、つまり、指にダイレクトに叩いた衝撃が来ちゃうということからそうなっちゃいます。一方、HHKBのキーボードは「静電容量無接点方式」と言う物を採用しており、キーを底打ちせずにキーを入力したと認識してくれるので指が痛くないのです。

「静電容量方式だから指の痛みが軽減した」ってことです。ダイレクトに打鍵が伝わらないってだけでこれだけ痛みが少なくなってくれるのか。ただ、指の当たっているところは長時間打ち込むと段々痛くなって来ます。痛くなるまで時間が結構長くなってくれたので長文を打てるようなったのだ。

英字キーボードで良かった


実は今回選んだ、HHKB Professional 2 Type-Sを選択する前に、「英字キーボード」「日本語キーボード」でなやみました。キーボードにそれぞれ違いがあって、大きな違いは、日本語キーボードには「矢印キー」が付いているということです。

「矢印キー」がついていることで、HHKBのそれぞれのキーが『若干』ズレちゃうという欠点があるんだってさ。それってさ、ぶっちゃけ触ってないからわからないんだけど、ちょっといやじゃね?めっちゃ考えられて考え抜いた結果の配列が、矢印キーのためにちょっとズレちゃうって言うやつ。

なんかそれやだな。

そう思った僕は「英字版」のHHKB Professional 2 Type-sにしたわけです。「なんか」ってかなりあいまいな考え方ですけど、結果的に英字版でも問題なかったなと思います。

ぶっちゃけ「矢印キーないけど大丈夫かな?」とも思ったのですが、代用キーである「Fn+○○」があるのでぶっちゃけ全く問題なく利用できています、というか、やっぱそれは「慣れ」の問題で、逆に日本語キーボードだと打ちづらくなっちゃう。

「あれ?アノキーどこ?」って日本語キーボードでなっちゃうですよね。慣れって怖い。

Bluetooth版にしなかった理由

実はHHKBにはBluetooth版、つまりワイヤレスのバージョンもあるんですけど、ボクはそれにしなかったです。たぶんワイヤレスにすることで、色々とケーブルレスな生活が快適…だったりなるんだろうなーってのは想像できます。なぜしなかったかというと、Bluetooth版には「Type-S」が存在しなかった。

Type-Sとは、HHKB Professionalシリーズをベースに高速タイピング性(Speedy)と静粛性(Silent)を向上し、長時間の使用にも疲れにくい最高水準のキータッチはそのままに、より快適なタイピング感を実現した、HHKBのスペシャルなヤツです。

これのBluetooth版が無い、ならBlutoothは無しだ!ってね。一番の決め手は『長時間の使用にも疲れにくい最高水準のキータッチ』ですわ。これにBluetoothもあったらなー。もちろん、HHKB自体がそういう仕様なのですが、それをさらにスペシャルにしたヤツの方が疲れないだろう…てね!

調べてみると、Type-Sを改造してBluetooth化している人とかもいるので、将来的にはそうやってみようかなとかも思ってたりします。HHKB自体がなかなか高価な物だったりするのでダイブと先の話でしょうねー。

HHKBのために導入したいくつかの物


HHKBは「MicroUSB」ではなく「MiniB」というタイプのUSBを使います。Mini-Bって割と古いんですが、まぁ色々な製品があるのです。純正ケーブルだとケーブルが前に延びていて、ぶっちゃけ邪魔に感じていました。そこで導入したのがこの記事にあるL字のケーブル延長パーツです。

なのでコレのおかげで、HHKB ON MacBookなんて使い方をしています。MacBookの上にそのままHHKBをつけちゃう感じ。これがまぁ使いやすい。トラックパッドが手前に来て操作も全く問題ないです。外出先とかならこのスタイルをとらせていただいています。

そして、もう一つが、HHKB用のカバー「PZ-KBRF-HHPRO」です。バード電子が出しているHHKBのちゃんとしたカバー。透明なアクリル製で、HHKBのデザインを見ながらHHKBを埃などからカバーしてくれるヤツです。キーボードって外に放置しておくと段々とほこりが溜まっちゃいます。それをコレで防いでくれる。使ってない時ぐらいはかぶせてあげたいですね。 個人的には、さっきのHHKB ON MacBookの時の台座としても使っています。つまり、HHKB ON カバー ON MacBookって感じです。

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いやー、でもこのカバーはあったほうがいいと思うなー。だってHHKBって高価なヤツですから(大事なことなので2回いいました)

ちなみにこちらの株式会社バード電子製の製品は、PFUの公式HPにHHKBのオプションとしてちゃんと紹介されているヤツです。「キーボードルーフ」といいます。種類としては、Professionalシリーズ専用の「Pro RF-HHPRO」「Pro 墨 RF-HHPROB」とHHKBシリーズ共通の「RF-HH」ってやつ。「専用」って言葉に魅かれたので「Pro RF-HHPRO」にしました!!

2016年、ベストPC用品はこいつだ

他にも色々とPC用品を手に入れてきたけど、2016年に「まじで手に入れて良かった」って声高らかにいえるのはこのHHKBだけだろう。キーボードって実は毎日使う物だったりするから、服とか靴みたいにちゃんとした物を選ぶべきなんだなと。

僕はコレで指が痛くなくなって長時間PCに打ち込むことが出来る。まじでHHKB様々だわ。ありがとうHHKB!!

聞いた話によると、HHKBを就職祝いにとか会社を起業した時とか、そう言う時にプレゼントする人もいるみたい。マジでPC関連な人なら、これはもらった嬉しいんだろうなーと。いや、嬉しいはずだぜ、これは。

割と高価なキーボード。そんでもって長い間使えるらしいからマジでこいつを物にすべく使い倒して行きたいなー!そして、「こいつがあって良かったぜ」って人生にして行けたらなと思ってます。そう、人生に関わってくるぐらいのキーボード、それがHHKBかなーってね。 

PFUさん、Bluetooth版のType-Sが出ても、すぐに買えないからね。でも作ってくれるならありがたいよ!あとmicroUSBとかType-CのUSBにしてね!まじで!


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