【GoPro】GoPro HERO 5 BLACKに最初から付いているフレームにはダメなところあったからサードパーティ製のにした

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【GoPro】GoPro HERO 5 BLACKに最初から付いているフレームにはダメなところあったからサードパーティ製のにした

2016年12月22日木曜日
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アクションカメラのGoPro HERO 5 BLACKを手に入れてから、いくつかのアクセサリを手に入れてきました。(前回の記事はコチラからどうぞ)今回は、GoPro HERO 5 BLACKの付属の純正フレームThe Frame(ネイキッドフレーム)に文句があるのでサードパーティ製のGoPro HERO 5用のフレームを手に入れました。

GoPro HERO 5 BLACKに付いていた純正フレーム「The Frame(ネイキッドフレーム)」への不満、そしてそれを補えるっぽいフレームをご紹介します。

GoPro HERO 5用のサードパーティ製フレームにかえた

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こちらが、GoPro HERO 5 BLACKに最初から付いていた純正フレーム、The Frame(ネイキッドフレーム)です。ぶっちゃけこれがなくてもGoProで撮影は可能なのですが、「マウント」関連のことをしようと思うと必要になってきます。

「マウント」とは、GoProを自撮り棒に取付けたり、バイクに取付けたり、ヘルメットに取付けたり……とGoProを乗っけるためのやつです。アクションカメラ用品をあさるとたくさんその製品が出てきます。水深深く潜る用の防水ハウジング(防水ケース)なんかも存在します。

んで、今回、GoPro純正のフレームが「うーむ」っていうところがあったんですわ。

The Frame(ネイキッドフレーム)のココがダメ

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いきなりですが、これがGoPro純正でついているフレームです。GoPro HERO 5 BLACKには、給電やHDMIをつなぐためのポーとがあって、そこが「サイドドア」というものでふたがされています。サイドドアは防水仕様になっており、これによってGoProを水につけてもOKな感じになっちゃってます。

The Frameだとサイドドアが開かない

正直「バカなの」と思った。充電って結構頻繁にするもんだと思うんだけど、それが使えなくなっているのだ。充電するにはフレームからいちいち取り外してサイドドアを開ける感じなのです。

サイドドア自身はGoProからとり外せるんだけど、それならば純正のフレームに入れたままGoProの給電が出来ちゃう。でもそうしちゃうと防水じゃなくなっちゃうのだ。
  • サイドドア有り … フレームに入れて給電不可能、防水
  • サイドドア無し … フレームに入れて給電可能、非防水
っていうやつ。GoProお魅力の一つである防水を犠牲にしないとフレームをつけたまま充電が出来ない。割と致命的な設計ミスだと思う。

GoPro的には「そのつど外してね」ってことなんだろうけど、正直、めんどいので、それは無しでお願いしたい。

ということで、「どっかにフレームに付けたままGoPro充電できるやつ無いかなー」と散策していたところ、見つけました。

フレーム装着のままGoProを充電できるヤツ

Goprocase IMG 0851 Deyard(ディヤード)っていうメーカーが出しているGopro HERO5専用のフレームが今回手に入れたヤツ。色々調べていて行き着いたんだけど、Deyardってところは、アクションカメラ関連製品を出しているところで、GoProもその中の一つって事です。
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写真左がDeyardのフレームで右側がGoPro HERO 5 Blackに最初から付いていたThe Frame(ネイキッドフレーム)。Deyardのフレームは純正のフレームと比べるとあきらかにサイドドアの穴の大きさが違う

これにより、DeyardのフレームにいれながらGoProのサイドドアを外すことが出来る。つまり、フレーム付けたままの給電が出来ちゃうのだ。ニーズがあるんだろうね。(GoPro純正もこうしろよ)

The Frameより開けやすい

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しかもこいつ、The Frameより明らかに開けやすいのだ。The Frameって何を思ってかめちゃくちゃ開けづらい機構になっている。それがDeyardのフレームだとめっちゃ楽。ツメ部分も大きめになってるから指を引っかけやすい。

さらに、表面がマッティーな感じで触りごこちもいい。何だか高級感のあるフレームだ。実際は安いのにね。

操作領域はちょっと小さいかな

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GoProってタッチ操作で色々出来ちゃうんだけど、このDeyardのフレームはちょっとだけ操作がしづらくなっちゃうかも。写真右がDeyardのフレームなんだけど、画面を守るためか画面ギリギリまでフレームが来ちゃっている。もちろん、操作できないって事はないんだけど「フレームがちょっと邪魔だなー」って思っちゃうかな。

それが欠点の一つ。

ただ、「操作しづらい」ってことについては、ぶっちゃけGoPro HERO 5から搭載された「ボイスコントロール」を使ってGoProに命令を出すから、ほぼタッチパネル使わないんだよね。そう考えるとこのフレームの「欠点」と言えるかは微妙。

マイク穴がふさがる

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GoProが他の安価なアクションカメラと比べて優れている点に「防水」ってのは周知事実。その他に「マイク」搭載ってのがあがる。

GoProはマイクが3つ搭載されており、それにより現場の「音」を拾ってくれるのだ。安いアクションカメラを見てもらえればわかるけど、「映像」だけで「音」については無頓着だったりする。「音」が欲しいなら多少値は張ってもGoProを選択すべきだ。

んで、Deyardのケースはマイク穴が防がれる。二つ目の欠点。

GoPro HERO 5 BLACKには、マイクの穴が3つあって、電源ボタン(モード選択ボタン)の上に一つ、シャッター(決定)ボタンのすぐ近くに一つ、サイドドア付近に一つとある(写真の赤丸です)これが見事に防がれちゃっているのだ。GoPro純正フレームはこの部分についてしっかりとマイクが通るようになっていた。

よし、改造するか。

値段も値段だったので、Deyardのフレーム自身をThe Frameのようにマイクが使える仕様に改造することにした。改造といっても、ドリルで穴を開けてヤスリで削ってあげるだけの簡単作業です。

フレームを改造した

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まず、電源ボタン(モード選択ボタン)の上に穴を開けました。大きくなってしまった理由は、マイクの位置を勘違いしていたので段々と広がって行きました。しっかりとヤスリもかけた!
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そしてもう一つがサイドドア付近のところ。ここも削って行く感じでマイク穴まで広げました。Deyardのフレームは丈夫なんだろうけ、結構荒めに処置を施しても大丈夫でした。なので慎重にやらずにすみました。ヤスリだけは丁寧に処理しましたよ。

Goprocase IMG 0864 これによって、しっかりとマイクの道筋が出来ました。
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サイドドアのところはこんな感じです。

どうも最初から付いていたThe Frameを見ても、シャッターボタン付近のマイクについては無視された設計になっていました。もちろん、それ専用に穴を開けることも可能なのですが、一応The Frameと同じ形をとらせていただきます。なので、今回の処置はGoPro左右のマイク用の穴を開けたということです。

「The Frameをサイドドア開けれるように改造したほうが…」とも思ったのですが、純正の部品って取っておきたいじゃないっすか?なんかそういう気持ちが働いてサードパーティ製に犠牲になっていただきました。

わりと良いフレームだとおおもう。

「サイドドアのところが空いている」フレームって事なんだけど、それってやっぱり「そう言う需要」がGoProにあるからじゃないんですかね?GoPro純正がサイドドアを開けられるようにすべきなんじゃないかな?とは思った。

もし、次回のGoProが出るなら、その当たりはどうなるのだろう。気になるところだ。


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