日本のオタクカルチャーを世界に発信するガイドブック「TOKYO POP GUIDE」

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日本のオタクカルチャーを世界に発信するガイドブック「TOKYO POP GUIDE」

2016年12月18日日曜日
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JMAGクリエイターズ協会が日本のオタクカルチャーを世界に届ける情報メディアとして出している「TOKYO POP GUIDE」を手に入れた。「TOKYO POP GUIDE」自体の存在は知っていて、手に入れられるとは全く思ってなかったのでコレをゲットできてわりと嬉しい。「TOKYO POP GUIDE」は、簡単に言うと東京観光をオタク目線で楽しむためのガイドブック。

東京に全く関連の無い地方民なボクは、表紙のキャライラストをやっている錦織 敦史(にしごり あつし)さんを調べていた過程で存在を知りました。すでに2016年11月に3冊目(No.3)も登場した「TOKYO POP GUIDE」、これは…東京に行きたくなる内容だった。東京ずるい!

オタクの東京の楽しみ方



旅行の時とかに絶対に役に立つ観光ガイド。それの「オタク」に特化したバージョン。それが「TOKYO POP GUIDE」さ。しかも、内容は日英のバイリンガル仕様で、日本人以外にも海外から東京に観光に来た「オタク」向けな内容となっている。 海外オタクはおそらくこのガイドブックをゲットするんだろうね。

もし、東京にオタクカルチャーしたいって外国人の友人がいたら、コレ渡せばいいんじゃね?

「ザザザザ」とざっくり「TOKYO POP GUIDE」拝見させていただいた、「これはオタクジャンル外の人もめっちゃ引き込まれるやつだ」と確信。オタクじゃない人が見ても「なにこれ、こんなお店あるんだ、ちょっと行ってみたい」なんて思えちゃえる内容だと思う。(一応僕自身がオタクなので一般人フィルター無しでの考えです)

オタクはこういうところ行っていると声を高らかに言いたい。

それぐらい知的な場所とかもある。画廊とかね。うん、画廊とか。画廊。

オススメスポットのガイド



まず、ガイドブックというわけですから「オススメスポット」的な物をいくつか紹介してくれています。その中には、オタグッズやコスプレ用品が売っているお店、アミューズメントや画廊、ちゃんとした(?)観光スポットなんかが載っている。例えば、「オタクな友人のために誕生日プレゼント何買えばいいかわからない」なんていう一般ピーポーがいたら、「TOKYO POP GUIDE」見ればいいと思う。

「あ、とりあえずここいってみよう」ってなる。(たぶん)


言い方悪いけど、「オタクだけで楽しむのはもったいない!」なんて施設もあるんだよねー。なんで一般ピーポーってそういうアンテナもってないんだろうか。それぐらいよさげな場所もちらほら載ってる印象。

んで、その「オススメスポット」だけだと正直、書籍として面白くないじゃん?それ以外の要素が「TOKYO POP GUIDE」にはあるだなー。

写真で開いているページ

ちなみに写真で開いているページは、ファッションドール『スマートドール』ミライちゃんでおなじみのMIRAI STORE TOKYOの直営店のページだよ。スマートドール欲しいよ!!!!スマートドールについて詳しくはカルチャージャパンを見てみよう!!!

様々なインタビュー

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おそらく「ガイド」じゃなくてこっち目的の人もいるんじゃないだろうか?東京観光以外にも様々なアーティストやクリエイターさんへのインタビューが「TOKYO POP GUIDE」には掲載されている

「TOKYO POP GUIDE」のNo1でいうと、カバーキャラクターイラストを担当した錦織 敦史さんとカバーデザインを担当した「あの」草野剛さんのインタビューだ。

両者とも僕の人生の中で出会った数々の作品に関わっている人なのでこれだけでご飯5杯分は余裕の内容だった。それが数ページにも渡っている。もちろん、日英で載せられてるんだよねー。

もう、それだけで「TOKYO POP GUIDE」の価値がぐんと変わってくる。

東京でオタクカルチャーしたいなら手に入れよう

この「TOKYO POP GUIDE」は、日本国内外のオタクな人や、オタク未満な人たちにも使えそうなガイドブックだ。個人的には「オススメスポット」以外のインタビューなんかを読んで楽しんで欲しいなと思った。

あぁ、でもこれは東京に行かないボク「TOKYO POP GUIDE」に思うことだったりする。

東京に住んでいるオタクの人は、「TOKYO POP GUIDE」をみてどう思うんだろう。オタクなボクがもし東京に住んでいるんだったら「載っているお店を全部制覇したい」とコンプリートを目指すんだろうなー。

「TOKYO POP GUIDE」は2016年11月にでたNo3で51スポット(表紙にある数字51はたぶんスポット数)ある。遊んで、買って、食べて、アートを見て、そういう東京の楽しみが詰め込まれているよ!!(ただし、オタクバージョン!!)

ちなみに、「TOKYO POP GUIDE」を手に入れるなら紀伊國屋書店(新宿本店/新宿南店/西武渋谷店)や、成田空港内のサテライトステーションを含む、タブリエ&コスパ・グループの全国の店舗で手に入るんだってさ!もし「TOKYO POP GUIDE」を見かけたら手に取って見ようぜ!!

個人的に、こういうものにジャパニーズなステッカーを入れたらもっと良かったんじゃないかなーって思う。そうしたら外国人さんたちにもお土産になるだろうし、そういうのは日本人的にも嬉しいと思うんだよね。ステッカーあったら多分Macとかに貼っちゃうんだろうなー。



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