先日、友人からの誕生日プレゼントとしてジェイソンっぽい「ホッケーマスク」を頂きました。それをつけながらスペアリブを作っていたのですが、その最中にスペアリブのタレをiphone6 Plusにぶちまけました。
ただそれだけの記事です。以下に経緯をご紹介します。
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タレ・オブ・ザ・デッド
iPhone6の革ケ-ス
今回スペアリブのタレをぶちまけてしまったiPhone 6 Plusの革ケースです。別ブログでレビューをしたヤツです。
さて、けっして革ケースを紹介したくてこの記事を書いたわけではないので、タレをぶちまけてしまった経緯をご紹介します。
舞い上がったあの日
友人からのホッケーマスクプレゼントを頂いたその日。僕はものすごく浮かれており、それをつけて生活をしていました。母には家の中で驚かれ、飼い犬からはめちゃくちゃ吠えられたりしたホッケーマスクです。
そんなホッケーマスクを嫁氏(GUMIさん)の前でどうしてもつけて見せびらかしたく、「スペアリブを作る」ことを口実にホッケーマスクを付けながら手伝っていました。その時の状態(上記記事)を見てもらえばわかりますが、ホッケーマスクとスペアリブは非常にスプラッターな組み合わせになってしまいます。
ホッケーマスクを付けながら、タレに漬け込んだ肉をビニール袋の中に入れている写真を撮影したその直後。僕はモミモミモミとおいしいスペアリブになるように袋を揉んでいました。
揉みすぎた結果、袋が敗れた
はげしく袋を揉んでいたところ、スペアリブの「骨」がビニール袋を突き破り、タレがビチャビチャビチャーと…ね。開いてあったiPhoneの上に…ね。うん。
その現場を目撃してしまった兄と嫁氏。嫁氏からはめちゃくちゃ怒られ。僕はリアルに「(´・ω・`)」こんな顔をしました。
取り合えず今の状態
とりあえずぶちまけた面はこんな感じです。始め、「スペアリブの香りがするiPhoneケース」になってしまってたのですが、その香りもだんだんと消えて(まだ残り香は有る)逆になぞの味わいを出してきました。
うん、とりあえず、汚れは消えた…かな?
ダイブと綺麗になった。まだ香ります。
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これだけタレをぶちまけた
ちなみにiPhoneにもタレがかかっていました
決して、iPhoneケースにだけスペアリブのタレが掛かったわけではなく、しかりとiPhone 6 Plusにもタレが掛かっていました。タレがかかっている状態をのんきに撮影など出来るわけもなく、画像加工でタレの状態を表現。
しっかりと「+(プラス)」ボタンからスペアリブの香りがしていました。幸い、毛細管現象を利用して隙間に入ったタレを何とか排除することが出来ました。ケースよりも念入りにしました…。
これだけタレがかかっていたけども、嫁氏(GUMIさん)は、スペアリブの心配しかしてませんでしたからやっぱりこの人と結婚してよかったなと思います。