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【GoPro】GoPro HEROに最初から付いているフレームがクソだからサードパーティ製のにした

アクションカメラのGoPro HERO 5 BLACKを手に入れてから、いくつかのアクセサリを手に入れてきました。(前回の記事はコチラからどうぞ

今回は、GoPro HERO 5 BLACKの付属の純正フレームThe Frame(ネイキッドフレーム)に文句があるのでサードパーティ製のGoPro HERO用のフレームを手に入れました。

GoPro HERO 5 BLACKに付いていた純正フレーム「The Frame(ネイキッドフレーム)」への不満、そしてそれを補えるっぽいフレームをご紹介します。

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GoPro HERO用、サードパーティ製フレーム

Goprocase IMG 0849
こちらが、GoPro HERO 5 BLACKに最初から付いていた純正フレーム、The Frame(ネイキッドフレーム)です。ぶっちゃけこれがなくてもGoProで撮影は可能なのですが、「マウント」系をやるには必要になってきます。

「マウント」とは、GoProを自撮り棒に取付けたり、バイクに取付けたり、ヘルメットに取付けたり……とGoProを乗っけるためのやつです。

アクションカメラ用品をあさるとたくさん関連製品が出てきます。

そのなかには水深深く潜る用の防水ハウジング(防水ケース)なんかも存在します。

んで、今回、GoPro純正のフレームが「うーむ」っていうところがあったんですよ。

The Frame(ネイキッドフレーム)のココがダメ

Goprocase IMG 0850
GoPro HERO 5 BLACKには、給電やHDMIをつなぐためのポーとがあって、そこが「サイドドア」というものでふたがされています。

サイドドアは防水仕様になっており、これによってGoProを水につけてもOKな感じになっちゃってます。

でもでも、The Frameだとサイドドアが開かない

正直「バカなの」と思っちゃいました。

GoProでの充電やデータ通信って結構頻繁にするもんだと思うんだけど、それがフレームのままだと使えなくなっているのです。

つまり、充電とかするにはフレームからいちいち取り外してサイドドアを開けないとだめなのです。

サイドドア自身はGoProからとり外せるんだけど、それならば純正のフレームに入れたままGoProの給電が出来ちゃう。

でもそうしちゃうとふだんは防水仕様じゃなくなっちゃうんですよ・・・。

  • サイドドア有り … フレームに入れて給電不可能、防水
  • サイドドア無し … フレームに入れて給電可能、非防水

GoProの魅力の一つである防水を犠牲にしないとフレームをつけたまま充電が出来ないという・・・割と致命的な設計ミスなのでは?と思いました。

GoPro的には「そのつど外してね」ってことなんだろうけど、正直、めんどいので、それは無しでお願いしたいです。

そんなことから「どっかにフレームに付けたままGoPro充電できるやつ無いかなー」と散策していたところ、見つけました。

フレーム装着のままGoProを充電できるケース

Goprocase IMG 0851 Deyard(ディヤード)っていうメーカーが出しているGopro HERO5専用のフレームが今回手に入れたGoPro専用のフレームです。

色々調べていて行き着いたんだけど、Deyardってところは、アクションカメラ関連製品を出しているところで、GoProもその中の一つって事です。
Goprocase IMG 0852
写真左がDeyardのフレームで右側がGoPro HEROに最初から付いていたThe Frame(ネイキッドフレーム)です。Deyardのフレームは純正のフレームと比べるとあきらかにサイドドアの穴の大きさが違う

これにより、DeyardのフレームにいれながらGoProのサイドドアを外すことが出来ます。つまり、フレーム付けたままの給電が出来ちゃうってことです

やっぱりニーズがあるからこういった製品が出るんでしょうね。(GoPro純正もこうしろよ)

さらに、The Frameより開けやすい

Goprocase IMG 0853
しかもこいつ、GoPro公式のケース(The Frame)より明らかに開けやすいんです。

The Frameって何を思ってか、めちゃくちゃ開けづらい機構になっているんですよね。

それがDeyardのフレームだとめっちゃ楽にあけられます。

ツメ部分も大きめになってるから指を引っかけやすく、すっと開けられる。

かといって、外れやすいってことでも無いんですよ。

さらに、表面がマッティーな感じで触りごこちもいい。

何だか高級感のあるフレームだなーと。実際は安いのにね。

ただし、欠点が二つありました。

操作領域はちょっと小さいかな

Goprocase IMG 0857
GoProってタッチ操作で色々出来ちゃうんだけど、このDeyardのフレームはちょっとだけ操作がしづらくなっちゃうかも。

写真右がDeyardのフレームのディスプレイ側なんだけど、画面を守るためか画面ギリギリまでフレームが来ちゃっています。

もちろん、操作できないって事はないんだけど「フレームがちょっと邪魔だなー」って思っちゃうかなーと。

それが欠点の一つ目ですね。

ただ、「操作しづらい」ってことについては、ぶっちゃけGoPro HERO 5から搭載された「ボイスコントロール」を使ってGoProに命令を出すから、ほぼタッチパネル使わないんだよね。そう考えるとこのフレームの「欠点」と言えるかは微妙。

ただし、マイク穴がふさがる

Gopromicrophone
GoProが他の安価なアクションカメラと比べて優れている点に「防水」ってのは周知事実ですが、その他に「マイク」搭載ってのがあがります。

GoProにはマイクが3つ搭載されており、それにより現場の「音」を拾ってくれるのです。

安いアクションカメラを見てもらえればわかるけど、「映像」だけで「音」については無頓着だったりした製品が多いですね。

「音」が欲しいなら多少値は張ってもGoProを選択すべきだと思われ。

んで、Deyardのケースはマイク穴が防がれる。二つ目の欠点。

GoPro HERO 5 BLACKには、マイクの穴が3つあって、電源ボタン(モード選択ボタン)の上に一つ、シャッター(決定)ボタンのすぐ近くに一つ、サイドドア付近に一つとある(写真の赤丸です)これが見事に防がれちゃっているのですよ。

GoPro純正フレームはこの部分についてしっかりとマイクが通るようになっていました・・・。

よし、改造するか。安いし。

値段も値段だったので、Deyardのフレーム自身をThe Frameのようにマイクが使える仕様に改造することにした。

改造といっても、ドリルで穴を開けてヤスリで削ってあげるだけの簡単作業です。

サードパーティーのフレームを改造した

Goprocase IMG 0861
まず、電源ボタン(モード選択ボタン)の上に穴を開けました。大きくなってしまった理由は、マイクの位置を勘違いしていたので段々と広がって行きました。しっかりとヤスリもかけましたよ。
Goprocase IMG 0862
そしてもう一つがサイドドア付近のところ。ここも削って行く感じでマイク穴まで広げました。

Deyardのフレームは丈夫っぽいから、結構荒めに処置を施しても大丈夫でした。

なので慎重にやらずにすみました。

ヤスリだけは丁寧に処理しましたよ。

Goprocase IMG 0864 これによって、しっかりとマイクの道筋が出来ました。
Goprocase IMG 0863
サイドドアのところはこんな感じです。

どうも最初から付いていたThe Frameを見ても、シャッターボタン付近のマイクについては無視された設計になっていました。もちろん、それ専用に穴を開けることも可能なのですが、一応The Frameと同じ形をとらせていただきます。なので、今回の処置はGoPro左右のマイク用の穴を開けたということです。

「The Frameをサイドドア開けれるように改造したほうが…」とも思ったのですが、純正の部品って取っておきたいじゃないっすか?なんかそういう気持ちが働いてサードパーティ製に犠牲になっていただきました。

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わりと良いフレームだと思います。

「サイドドアのところが空いている」フレームって事なんだけど、それってやっぱり「そう言う要望」がGoProのフレームにあるからじゃないんですかね?

GoPro純正がサイドドアを開けられるようにすべきなんじゃないかな?とは思いますね。

もし、次回のGoProが出るなら、その当たりはどうなるのだろう。気になるところです。


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