LEGOブロックが動く映画『LEGOムービー』は割と面白かったぞ

世界中のことも達(もちろん大人達もね)が遊ぶブロックおもちゃLEGOの映画があるのをご存じだろうか。その名を「LEGO(R)ムービー」、何ひねりも無いタイトルだがそんな感じ。

ちっちゃな手で、でっかい夢を守り抜け!
世界一カラフルなLEGO®ムービーの世界へようこそ!

エメットは、どこにでもいるフツーの青年。
なのに、なぜか伝説のヒーローに間違われ、レゴ(R)ワールドを支配するおしごと大王から、世界を救わなければならないハメに!

でも、本人はヒーローの覚悟なんてゼロ。世界の終わりまであと3日…。
どうするエメット、どうなるレゴ®ワールド──! ?
Via:Amazon

いたって普通で何の変哲も無い主人公エメットが「選ばれし者」(スペシャル)になっちゃって世界を救う…的なストーリーですわ。

まぁ、割と楽しめました。面白い。

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LEGO(R)ムービー

まず、映画を見てすぐ思うのが「こま撮りすげえええええ」だ。コマ撮りってあれです。ちょっとずつ動かしてストップモーションとしてみせるアレです。アレをこの映画で…。

と思っていたのですが、どうやらコレはコマ撮りじゃないです。あえて、ストップモーション風に見せているCGアニメーションなんだとか。なんとユーモアが詰まった考え方。全編、ストップモーション風のアニメーション。すごい。(一部実写)

親子の話

軽くネタバレですが、この映画には「人間」が出てきます。人間とは、LEGOの世界を作り操作する人たち。今回はその親子が登場人物として現れる。

その親やくがなんてこった、ウィル・フェレルじゃないか!!あのコメディアンなウィル・フェレルがめっちゃ真面目な役をやっている。ただし、LEGOのキャラクター(おしごと大王)としてのウィル・フェレルはまじで彼のために生まれたキャラクターなにみ暴れまくる。めっちゃ面白い。

ウィル・フェレル演じる完璧主義者な父親が作ったLEGOの世界。その世界に子供らしい発想で自由な世界に作っていくエメット。そしてそのエメットが主人公に選んだのが何の変哲も無いエメット(LEGO)なのだ。子供からみて、完璧主義な父親は「おしごと大王」と悪者に見えるんだな。

うーん、もっと自由に、マニュアルに頼らず自由な発想でLEGOを作ろうぜってそんなかんじ。

日本語声優が

LEGOムービーのキャラクターの数はめちゃくちゃ居るんだけども、その中のキャラクターを演じたのが森川智之、沢城みゆき、山寺宏一、羽佐間道夫、矢島晶子、玄田哲章、岩崎ひろし、間宮康弘の8名。声優さんの力量がめっちゃためされている作品だ。すっげーんだよね皆。

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オチが好き…かな

オチとして、親子の絆がLEGOを通じて深まった…のとその後…ブロック界のお話が出てきますね。思わず笑ってしまった。

ちなみに、僕が観たBDではキャラクターとして出てくるバットマンのMVが特典として入っていた。めちゃくちゃなLEGOの使い方のMVでこっちバージョンの短編映像もあれば嬉しいな。