ユジャ・ワンのピアノを聞きたくて観たくて「ベルリン・フィル / アジア・ツアー 2017」のCDを手に入れた

ベルリン・フィルがCDになった「アジア・ツアー2017〜ライブ・フロム・サントリーホール」の豪華ボックスを手に入れた。

これは、2017年11月に行われたサイモン・ラトル指揮によるアジア・ツアーのライヴ音源を収録したボックスCDで、ラトルにとってベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者として最後の来日公演となったもの。

11月のサントリーホールでの2つの演奏会が丸ごと収録されているというスペシャルな内容だ。

SACD5枚+Blu-ray1枚で構成されており、R.シュトラウス「ドン・ファン」、ブラームス「交響曲第4番」、ストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」、ラフマニノフ「交響曲第3番」、バルトーク「ピアノ協奏曲第2番」などが収録されている。

(書いてあるモノをそのまま書き出したので何を言っているのか自分で分かってない)

Blu-rayは同時期に香港、武漢、ソウルで行われた公演の映像のほか、アジア・ツアーの舞台裏を紹介したドキュメンタリーがボーナス映像として併録されている。

んで、ソリストのユジャ・ワン(王羽佳, Yuja Wang)が聞きたくて、観たくて手に入れた。

うん、マジでそれだけの理由。ユジャ・ワンを聞きたかった、観たかった。

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衣装と超絶技巧がすごいユジャ・ワンに惚れている

正直「ユジャ・ワン」は知らんなかった。というか、オーケーストラに触れること自体、僕のライフワークの中には含まれていなかった。そんなとき、ある憧れる人が「ユジャ・ワンいいよ」と勧められた。そして聞いてみたのがコレ。

ユジャ・ワンの弾く、「トルコ行進曲」だ。(トルコ行進曲ぐらいは知っている)

僕はorchestraの専門科でも何でも無いですけど「すげえ」ってのは分かった。「指、どないなってんねん。」ってね。コレにケチ付ける人も居るみたいだけど、少なくとも僕はスゴイって思った。



服装すごくね?



僕の勝手なイメージかも知れないけど、オーケストラって至極しっかりした服装でないとダメ…的な、なんかそういうのあるかと思ったら思いっきり胸元見えている服装で。

「おぉお」ってなった。

なんか、そういう時代なのかなと。
僕は応援する。

アジア・ツアー2017〜ライブ・フロム・サントリーホール

んで、こちらが今回手に入れた「アジア・ツアー2017〜ライブ・フロム・サントリーホール」のCDです。SACD5枚+Blu-ray1枚で構成される豪華ボックスです。

先にも言ったが、まったくオーケストラに触れてきてなかったんで知識は無い。それでも先の影像で惹かれて、ちょうどこのCDが出ると分かったので勢いでポチった。全く後悔など必要ないほど、中身は良いモノだった。

オーケストラって聞いてみると、なんだろう、ひゅうげんしがたいけど「良い」って感じ。聞いていて飽きないし、聞いていて気持ちイイ。そして、ピアノ演奏がやっぱすごい。お目当てであってユジャ・ワンによるピアノ演奏がすごいことになってた。

さらに、入っているBlu-rayでは、ユジャ・ワンの演奏の様子がカメラに捉えられている。めっちゃ指が動く。手元視線(となぜか足下も映してある)のアクションカメラでは、指を捉えきれずに指が消えるほどの速さでピアノを弾いていた。

この時点で満足だったのに、さらにはフォトブックが付いている。初回特典としてはいっていて、日本公演の写真による特製フォトブックなのだ。日本の写真一杯。

このフォトブックだけでも絶対価値があると言い切れる。

衣装がやっぱすごい、そしてカワイイ

手元影像のとき、なぜか脚のスリットまで移るようになっている。今回、ユジャ・ワンが来ていた衣装は、かなり深いスリットの入った衣装だった。超絶技巧中の指の動きももちろん気になるのだが、そのスリットがあわや・あわや…ですわ。

ユジャ・ワンが可愛いなと思った瞬間がある。それは、サイモン・ラトル指揮者と目を合わし、タイミングを合わせるという所。最後の最後、彼女が笑顔になった瞬間、すごく可愛いなとおもった。それまで、超絶技巧で、ものすごい気迫で演奏していたのに、その笑顔…なんやねんこのギャップ。

あと、彼女は、演奏中になにか口ずさむのがクセみたいだ。ピアノを弾きながら、口が動いているのが分かった。なんかそれも良いなって思う。

そういえば、のだめカンタービレの「のだめ」も口を尖らせていたな。ピアニストには何かそういうモノがあるのだろうか。

豪華ボックスを紹介

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一応、「アジア・ツアー2017〜ライブ・フロム・サントリーホール」の豪華ボックスを紹介していきたいと思う。髪のスリーブに、分厚い本体がある。

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ディスク層とフォトブック層に分かれている。これらはくっついたまま。

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ディスク層にはSACDが5枚(青いの)と香港、武漢、ソウルで行われた公演の映像が入ったBlu-rayの1枚だ。写真で1枚無いのは、聞きながら撮っていたから。

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Blu-rayも紙のケースに入っているのがちょっといただけない。CDやDVDとちがう、Blu-rayの表面はとても傷つきやすいのだ。なので紙のスレーブケースに入れるのは「うーむ」と思った。

なんとかしないとな。

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そして、フォトブック。マジでこれだけでも結構な値段がしそう。フォトブックでは、日本公演の練習風景をはじめ、アジア・ツアー全体の様子が収められている。

練習着のユジャ・ワンも映し出されているぞ。

そして、それ自体の写真がすごく良い。こんな写真撮りたいわ。

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フォトブックの分厚さヤバくない?この分厚さのだいたい2/3が写真で構成されている。お得感ぱない。

ユジャ・ワンってすごいなっておもった

何度も言うが「素人目」での感想。何故こういうことを書くかというと、どうも彼女に対してのアンチテーゼを唱える団体が居るようだ。いやいや、個人が「すごい」っていうんだから、それに対してアンチテーゼ唱えるって…ね。その労力分募金して欲しい。

僕は、ユジャ・ワンがスゴイと思った。カワイイと思った。素敵だなと思った強いなと思った。

それでいいじゃ無いか。ユジャ・ワン、すごいじゃん。

今回の「アジア・ツアー2017〜ライブ・フロム・サントリーホール」の豪華ボックスは、マジでお得だと思う。SACD5枚、さらに、コンサートの様子がうかがえるBlu-ray。

さらにされらにいえば、ハイレゾ音源のDLコード。

さらにさらにさらに言えば、ベルリン・フィルの映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」を7日間無料視聴できるチケット・コードが封入されている。

はい、ハイパーお得。

ユジャ・ワン初心者なぼくだけど、オススメです。是非色んな人に聞いて欲しい、観て欲しいと思います。