ワンオペでコスプレ撮影する時に使ってみたミニソフトボックス

前にコスプレ撮影しにいったときの記事で、軽めに撮影アイテムについて書きましたが、今回それを掘り下げて、更に詳しく書いてみたいと思います。

正直いうと、コスプレ撮影会は初めてで、そのときこのアイテム自体も初めて利用しました。なので、完璧に使いこなせてないのですが、「こいつがあって良かった」感はかなりあったアイテムです。



人生初のコスプレ撮影会。色々と場所を移しながらの撮影だったので、「ソフトボックスを立てる」っていうことはまず無しだろうなーって思っていて、そうなってくると「手も後のソフトボックスかな?」なんて思いました。

そこで前に見つけたアイテムを導入してみたわけです。

そのときに見つけたのが、ストロボの光をイイカンジに拡散してくれるアイテムです。ストロボだけでももちろん光は出るのですが、「柔らかい光」を出したいときはやっぱりソフトボックス。なので手元で使えるソフトボックを導入しました。

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手持ちで使えるソフトボックスでイイカンジに撮る

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構成としては、Godox社のワイヤレスストロボとそのトリガー、そして光を拡散してくれるためのソフトボックスです。色々とソフトボックスはあるんですけど、ボクはストロボを下から刺すタイプにしました。

レイヤーさんと車椅子移動だったので、なるべくコンパクトになった方が良いなって思ったからです。

それでは一つずつアイテムをご紹介してきます。

Godox社のワイヤレスストロボ

通常、ストロボと言えば、カメラのホットシューにストロボを刺して、使うと思います。壁などにバウンスさせて光を与える…的なね。んで、コスプレ撮影は、壁が無い場所もあって、やっぱり前方に光当てたいときあるじゃ無いっすか。そういうときに使いたいんすよ。

もちろん、レフ板とかそう言う選択もありましたが、そんな光を操る能力を持ってなかったのでそこら辺は無理でした。

セットとしては、Godox社のマニュアルフラッシュなTT685とワイヤレストリガーのX1Tです。X1Tがトリガー(送信機)になっていて、コレをカメラに取り付け、シャッターを押すと、離れたところでもTT685が光るって感じです。しかもマニュアルで数値を変えれるのが良い。

Godox社独自のワイヤレス機構を使ったモノなんですが、遠隔でストロボの光の強さを変更できるのが良いっすね。

一応、こいつについて詳しくかけるのですが、それだけで一記事終わっちゃうぐらいの内容なので、「とりあえずワイヤレスで撮影したいならコイツを手に入れておけば良いよ」ってノリで良いです。

ワイヤレスで、撮れて、なおかつストロボの数だけ、遠隔発光させれます。

ちなみに、上記リンクにあるのは「技適マーク」取得済みで、なおかつ「キャノン」用のGodoxセットです。

ソニーやニコン、オリンパスのマウントもあるので専用のモノをご利用下さい。

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いちおうGodox XT1の操作場面を写しておきます。ダイヤル式で、A/B/Cといったグループにあるストロボ各種を遠隔で操作可能。先にも書きましたが、コイツだけで記事が数記事書けてしまうぐらいエエヤツなので、まぁそれはいつか…って感じで。

ミニソフトボックスにはコレを使った

なんかで良質な撮影機材をプロダクトに持つことでお馴染みのNEEWERが出しているポータブルミニソフトボックス。サイズが30cmと40cmの2種類存在して、ボクは大きい方の40cmにしました。やっぱ大きい方が光がでかいですからね。

会場の状態も分からなかったので、とりあえずって感じです。結果的には正解でした。

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持ち運ぶときはこれぐらいコンパクトになります。袋があったのですが速攻無くしてしまって、ビニール袋に入れて縛っていれてあります。

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そして、開くと底面に穴があり、中にストロボを差し込む感じです。なかにはゴムのしっかりしたホールドがあって、ストロボをはめるのはちょっと難しいですが、ハマればストロボだけでちゃんと止まってくれます。

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こういう感じですね。向きを間違うと、使えますけど、ストロボを設定しづらいっす。

中には反射する素材があって、ストロボが発光すると、その中で光が拡散し、ディレーザーを通して前面に柔らかい光を発光してくれる仕組みです。

ハンドルがあると良い

そして、念には念を入れて、ストロボの下に取り付けるハンドルも一応用意しました。結果として、合って良かったです。ストロボだけだとキット持ちづらかったと思います。

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これをストロボに取り付け、大きなうちわを持っている感じにつかいます。

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こんな感じですね。

実際に光らすとこうなります

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とりあえず、どういう風に光っているかストロボを撮影してみました。

ストロボを保持しているゴムがある場所はさすがに光りませんが、全体的に柔らかい光を「丸く」出してくれます。

ご覧のように、左手でミニストロボを持って、右手でカメラを構えて撮影できています。

本来ならば、レイヤーさんが目の前に居て…という流れで撮影します。色々な角度から光を当てられる(もちろん腕の伸びる範囲)ので表現の幅が広がります。

一応動画でも紹介している

割と前になりますが、映像も作ってあったのでご紹介しておきます。大きさとかが分かるので見た方が良いです。

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「とりあえず」だったけど、この運用はアリだと思った

正直言うと「なんとなく用意した」って感じですが、ちゃんとミニソフトボックスは使えたなと思いました。

ワイヤレスストロボ環境は別にGodox社のモノで無くてもアリですが、割と有名なのでGodox社のを推薦しても良いと思います。

また、ミニソフトボックスといわずに、RoundFlash Dish(ラウンドフラッシュ) も選択肢にいれて良いと思います。これだけ利便性があるんだったら、ボクはコッチを選択していたかな。

今回は「とりあえず」だったのでNEEWERにしました。

悪くは無いですが、RoundFlash Dish(ラウンドフラッシュ) の方がカッコイイと思います。