Bluetooth5だから?完全ワイヤレスイヤホンで低遅延を体験:ZNT AirCore

先日、ワイヤレスイヤホンを手に入れてから、色々とお話を頂くことがあり、Bluetooth 5.0なTWS(完全ワイヤレス、True Wireless Stereo)のBluetoothイヤホンをZNTさんより提供いただきました。

今回、例のごとく公平なレビューをさせていただきます。

ご提供いただいた完全ワイヤレスBluetoothイヤホンは、ZNTのAirCoreという製品です。6,000円以下の値段帯で、Bluetooth 5.0を採用している完全ワイヤレスイヤホンって感じです。

機能としては、Bluetooth 5.0以外に環境音に対応できるようになっている点です。バッテリー的にはケース含めて15時間持ちます。このBluetooth 5.0、これのおかげか、低遅延なんすよねー。

そんなZNT AirCoreをご紹介。

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Bluetooth 5.0で低遅延を体験、ZNT AirCore

ちょっと変わった形状のケースを本体に持っている完全ワイヤレスBluetoothイヤホンZNT AirCore。ケースの形状って性能にあんまり関係ないのがコレで証明されましたね。

バッテリーケースとイヤホンのバッテリーは、それぞれ500mAhと50mAhです。Bluetoothのバージョンが上位ならば必要な電力が低くて済むんすよね。コレのおかげで、イヤホン単体で3~3.5時間ほど持つところ、バッテリーケースと併用で15時間再生できるんすよ。

  • プロダクトネーム ZNT AirCore
  • Bluetoothバージョン 5.0
  • 充電ケース 500mAh
  • 50mAh
  • 通話・音声再生 最大3~3.5時間
  • 充電時間 2~2.5時間(ケース)、1.5〜2時間(イヤホン)

色々まとめるとこんな感じです。

Bluetooth 5.0とは

Bluetooth 4.2の次のバージョンにあたるBluetooth 5.0。Bluetooth 4.0よりデータの転送速度が2倍になり、通信範囲が4倍になってるーーーー。

ということですが、この辺りは、「音質」には全く関係ないのであしからず。

それでも、我が家にアルその他のTWS(完全ワイヤレス)のイヤホンと比べると遅延が結構低遅延です。

どれぐらい低遅延か

ボクが持っている他のTWSのBluetoothイヤホンは、音楽を聴くのは問題ないのですが、ゲームや映像などでは使えないレベルの遅延があります。映像と音がワンテンポぐらいズレてしまって、音ゲーなんかは不可能だそうです(音ゲーはしませんので)

でも、それが「低遅延」になり、「ほぼ」気にならないレベルの遅延です。「遅延アル?」ぐらいの低遅延。口はほぼリンクしてますし、映像は全く気になりませんでした。

低遅延、ええやん!

ってことで、ZNT AirCoreの外見などを紹介します。

ZNT AirCoreの写真

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ZNT AirCoreのケース。イヤホンを形取っているちょっと変わった形状。

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パカッって開きます。

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マグネットでバッテリーケースにくっついていて、ZNT AirCoreはケースから取り外したら自動的にペアリングモードになります。

また、二つのイヤホンを外せば、自動的に両方のイヤホンがペアリングされ、一つの端末としてペアリングモードかわります。片耳でも両耳でも動作は一緒。

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イヤホンとしてはカナル型で遮音性が結構あります。

イヤーピースは装着されているモノを含めて3サイズあります。

ZNTAirCoreTWSBluetoothearphone 243A6192

この光沢がヤバイ。

イヤホン本体にはボタンとマイクが入ってます。ボタンはいわゆるファンクションボタンで、押す回数、押す長さで効果が変わります。

例えば電話がかかってきたときに短く1回押せば電話に出るや、ダブルタップで電話を出ない出来るとかそういったモノ。

音楽に関しては、再生、停止とあって、左右のボタンをダブルタップすればそれぞれ
曲送り、曲戻しに対応する。

イヤホン両方にボタンがあるから右利きでも左利きでも使えるのが良いね。

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バッテリーケースはUSBのmicro-Bで充電可能。ケーブルはフラットのモノが入っているけど、ボクはコレ系のケーブルは速攻捨てちゃう。家にいっぱい有るからね。

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イヤホンの充電はバッテリーケースにはめ込んだら開始される。充電中はLEDが光る。

LEDの光はかなり小さくほぼ目立たないので「あれ?充電している?」と気になる反面、装着しても光っているかどうか分からないので、そう言う意味で目立たないのが良い。

蓋は飾りか

ZNTAirCoreTWSBluetoothearphone 243A6200

鞄に入れてて気づいたけど、ZNT AirCoreのバッテリーケースの蓋は、ちょっとした引っかかりがあると空いちゃう感じ。

「カチッ」って止まるわけでもなく、蓋をされているだけって感じ。

ふむふむ。コレをヨシとするかどうかは人によるなと思った。ボク的には「あ、空いてるな」ぐらいの感じ。気づいたら蓋をする。

そんな頻繁に外れるわけでは無いぞ…と。

環境オンについて

ZNTAirCoreTWSBluetoothearphone 243A6193ZNT AirCoreの機能の一つに「環境音モード」というモノがあります。このモードを使えば、道路での後ろの車に気づけたり、声をかけられても気づけるモードです。

遮音性の高いカナル型のイヤホンだと、よく周りの音が聞こえずやらかしている人をみかけるんですが、このモードを使えばそれが解消されると。

このモードにするには2秒間ボタンを長押しすれば変えられます。ただし、2秒間押すと電源がOFFになっちゃうので、割とシビアという。2回ミスりました。

6,000円以下なら割とあり

ZNTAirCoreTWSBluetoothearphone 243A6191

ということで、ZNT AirCoreの紹介でした。音質については「高音質だ!」とはなりません。それでも割とクリアに聞こえるなーとは思いました。

これも値段が6,000円以下のTWSで、低遅延の原因であろうBluetooth 5.0が有ると考えればこの音でも良いかなって思えます。むしろ安くね?

くっそー、デメリット描きたかったけど、これといって「あかんくね?」が見当たらなかった。バッテリーも申し分なしい、Bluetooth 5.0だし、まじで「蓋」だけ。蓋のことだけ。

定期的にクーポンが出ているらしいので完全ワイヤレスイヤホン目指している人はチェックしてみてはどうでしょうか?