Raspberry Pi 3 Model b+始めるならNoobs入ってるキットがオススメ

自室を色々便利にしたく、スマートスピーカーの導入とか考えているんですが、その先にどうしようか…ってので購入を踏みとどまっています。

それでも色々調べていって、いつの間にか脱線してしまい、なぜかRaspberry Pi(ラズベリーパイ、通称「ラズパイ」)を調べてました。

Raspberry Piってのは、ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータのことで、ひらたくいうと、小さいコンピューターです。「え?こんな小さいの?」って言うレベルの小ささなのですが、ブラウジングなどは問題なく行えちゃいます。

なんでRaspberry Piを調べていたのかというと、スマートスピーカーをRaspberry Piを使って構築できてしまうからなのです。そうとわかってしまって、ラズパイを調べてしまったと。

そうしたらですね、2018年の3月14日、円周率の日(通称「πの日」、3.14…にちなんでいる)に新たなRaspberry Piが出ていたのを発見。モデル名を「Raspberry Pi 3 Model b+」という。

そんなRaspberry Pi 3 Model b+が出たので再び「パイを焼きたいな」なんて流れからいつの間にかキットを手に入れていた。

すでに「Raspberry Pi 3 Model b」(+が無い方)はもっていて、それはリビングのTVで中機能メディアプレイヤーとして役立っていて、もう一台別のTV用に良いかもねって思ってキットを手に入れた。

Raspberry Pi系のキットの良いところは、「ほぼ知識無くても簡単にラズパイを始めれる」というのが売り。

ってことで、今回Raspberry Pi 3 Model b+のキットを手に入れたのでどういったモノか紹介したい。

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ほぼ知識無くRaspberry Pi 3 Model b+を始めるキット

今回ご紹介するキットは、これただけで簡単にRaspberry Pi 3 Model b+を始められるキットです。

コイツの決め手としては、「Noobsが入っている」「microSDが入っている」「5V/2.5A のUSBケーブルが入っている」です。

Raspberry Piを始めるのに最初に躓くであろうところがOSの入れ方。この入れ方を分かってないと、Raspberry Piがはじめれないし、宝の持ち腐れになってしまう。割といくつかの知識が必要で、このあたりでラズパイを始めるのを躊躇してしまうのだろう。

でも、こいつには「Noobs」というものがプリインストールされたmicroSDがあるんです。Noobsは、OSを簡単にインストール出来る機能てきなもので、なおかつOSのマルチブートにも対応。

Raspberry Piで動くOSは、そのOSごとに用途がさまざまあり、例えばメディア系のOSである「OSMC」なんかも入っている。

そのNoobsが入っているmicroSDがなにげにSanDiskさんってところも割と選んだポイントだ。32GBのSanDiskさんが手に入ると思ったらいいじゃん?

んで、Raspberry Piでおなじみの「5V/2.5A」なUSBケーブルも入っている。しかもスイッチ式なのが良いね。



んで、このキットを組み立ててディスプレイに接続してキーボードとかマウスも繋ぐとすぐにでもRaspberry Pi 3 Model b+を楽しめるというのだ。ぶっちゃけ説明書無くてもわかるんじゃね?ってぐらい簡単に始めれます。

いちおうRaspberry Pi 3 Model b+のキットを組み立てる動画撮ってみたので、みちゃて下さい。

Noobsってなんぞ

NoobsがプリインストールされているmicroSD。あやまってフォーマットしないようにオナシャス。

Noobsを使わなくてもRaspberry PiにOSをインストールする方法があって、その方法がSDカードにOSのイメージデータを買い込んで(焼いて)、SDから起動する〜〜〜〜って感じ。

正直、めんどいです。

いや、内容や、OS本体がある場所がわかっていたら、そんなにも難しいことは無いんだけど、Noobsを使うよりも数テンポかかってしまう。

対してNoobsは、対応OSを簡単にインストール出来、なおかつマルチブート(複数のOSを使える)に対応しているというやつ。

Raspberry Piに対応するOSはさまざまあり、用途によってボクは分けています。それを入れやすくしてくれるのが良いんだわ。




Noobsを入れたSDからRaspberry Piを起動するとOSを入れる画面から始まる。さらにRaspberry PiとLANケーブルをつなぎ、インターネットと接続すると入れられるOSが増えます。

デフォルトではRaspberry Pi用のOSである「Raspbian」などが選べるのですが、インターネット繋ぐことで「OSMC」や「Lakka」など…まぁ色々OSを焼き込めるんですわ。

メディアだけで楽しみたい人はOSMCがオススメ。ボクはOSMCにYouTubeとかも繋げるようにしていますが、世界的に有名なムフフ動画サイトにも繋げられるようにもしています。全てはエロのため。(やり方は別途聞いて下さい)

RP3BとRP3B+の違いは?

Raspberry Pi 3 Model bとRaspberry Pi 3 Model b+の違いって何だろうなーって調べてみました。

今回は単に「新しいのでたのだ、ポチー」ぐらいの勢いで、全く調べてませんでした。んで、調べると以下の感じ。

モデル名 3 Model B 3 Model B+
CPUコア Cortex-A53(4コア) Cortex-A53(4コア)
CPUクロック 1.2GHz 1.4GHz
SoC Broadcom BCM2837 Broadcom BCM2837B0
GPU Broadcom VideoCore IV
メモリ LPDDR2 SDRAM 1GB
ストレージ microSD
USB USB 2.0×4
HDMI HDMI 1.3/1.4×1
LAN 10/100BASE-T 10/100/1000BASE-T
PoE対応 × ○(拡張ボード要)
オーディオ 3.5mmステレオ
拡張ポート GPIO 40ピン
推奨電源 5V/2.5A(USB micro-B)
大きさ 85×56mm
重量 45g

ぱっと見て分かるとおり、CPUのクロックが上がり、有線LANがギガビットになりました。他にもBluetoothやWifi周りの強化やPoeに対応(拡張ボードは必須)とかもあります。

まぁ、一般的には、有線LANでギガビット対応(最大300Mbps)なのが恩恵あるんじゃないかな?とりあえず自分の使い方ではRaspberry Pi 3 Model bでも問題なかったけど、データのやり取りが早くなったのは嬉しい。クロックも増えているしね。あと、値段ほぼ一緒だし。

見た目全く一緒だしね。(細かい点はちゃうよ?)

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キットがあればラズベリーパイも恐くない

もし、このキットで失敗するとしたら、何も考えずにNoobs入りのmicroSDをフォーマットしてしまう…なんという失敗だろう。No知識だと、その時点で積む。終わりです。分かる人に頼んでNoobsを入れてもらうか、OSを入れてもらいましょう。

それだけ回避したら、Noobsはかなり親切な仕様ですし、メチャクチャ簡単です(へたしたら数クリックで終わる)

そんな感じでラズパイを焼ける(ラズパイを始める)ので、やっぱ簡単にやりたいならキットだろうなー。

 



ボクは開発とかまだやる気無い、正直めんどいなーって思ってるんですが、興味はアルので、いつかスマートスピーカー化させたいなーとか思ってます。(手に入れた時点で満足してしまった感はある)

ラズパイだとIoTもかなり相性良いので、スマートハウスの実現も簡単(知識は要る)に出来ますからねー!(あと、夏休みの工作とかでも使われる)

まぁ、現時点はTV用のメディアプレイヤーとして機能します。ムフフしますよー!