Anker PowerCore AC、Type-C搭載と表面がマットじゃなかったら完璧だったモバイルバッテリー

買ってすぐレビュー書いちゃうのはいささか危険でもあるけど、欲しかったモノだし手に入れたかったモノだったので書いちゃうことにした。

2018年10月はじめに、 Anker (アンカー)初となるACアダプター搭載のモバイルバッテリー「 Anker PowerCore AC 」が登場。限定数2,000ということで、「いっちゃうかー」というノリでポチったモバイルバッテリー。

「 Anker PowerCore AC 」の特徴としては、最大出力90WのAC対応で、旧MacBook Proなどでも給電できるようになった点。22,000mAhと超大容量な点。サイズもB6の単行本ぐらいで、バッテリー容量からしたら世界最小クラスの小ささな点。

そういったこともあり「 Anker PowerCore AC 」は、「ノマドな人達」のもしもの時のバッテリーとして良いと思って導入した。

用途としては、やっぱり、給電。

iPhoneやiPadなんかはもちろん、先にも挙げたようにACアダプターで給電が必要なMacBook Proや、電気毛布や扇風機など、なんか色々なモノに使えるんじゃないかーって思ってね。出先でどうしても電源が無いときって有るからね。

もちろん、被災などの「ガチのもしもの時」なんかにも役立ってくれるんだろうと思ったんですわ。

んで、「 Anker PowerCore AC 」の率直な評価として、『便利「そう」だな』です。まだ届いて1日ぐらいしか経ってないので、実際にガッツリと触ってないライトレビューと考えて欲しいです。

それでは、以下、「 Anker PowerCore AC 」のレビューです。

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Anker PowerCore AC 、PC充電出来るし良さそう

まず、「 Anker PowerCore AC 」の特徴を振り返りたい。

  • これで旧型MacBook(AC充電)も給電できる
  • ACは最大90W
  • 容量は大容量の22,000mAh
  • USBポートは2ポートでスマホなどその他デバイスも充電可能
  • 大きさはちょっとした文庫ぐらいとコンパクト
  • 重さは約730gだが、機能(AC対応)を考えれば余裕で持って行きたくなる重さ

先の記事では、「Anker PowerCore ACにはType-Cが搭載されている」と書いたが、アレは誤り。搭載されているのは、Anker独自技術のPowerIQにより、スマートフォンやタブレット含め、ほぼすべてのUSB機器へのフルスピード充電が可能なUSBポートが2ポートあるだけでした。

まぁ、新型MacBookのType-Cへの給電は、AC to Type-C使ってねって事ですね。

Anker PowerCore ACの良かった思う点

「良かったなー」って思ったのは、先にAnker PowerCore ACの特徴として挙げた点以外に思ってたより「軽いな」と憂いことです。

重さは730g(公称)ってなってて、「ペットボトルより重いのか…」って印象だったけど、マジで余裕だった。形状からなのか「あれ?結構軽いぞ」という印象です。「もっとつめても良いのでは?」とも思っている。というか、計ってみたらもうちょっと軽かった。(後述)

まぁ、その「重さ系」はあくまで個人の感想なので参考程度で良いと思います。

んで「うーん」って思った点については、書いていきたい。

Anker PowerCore ACのここが「うーん」

Anker PowerCore AC 243A5551

僕、多分マット系ダメかも知れない。

さわり心地はスベスベしていんだけど、マットな表面ってめっちゃゴミつかない?メッチャホコリついてるんだけど。そしてすぐに取り外せないんだけど。

これも使っていけばもっとサラサラになるんだろうけど、現時点で、ホコリはついているし、指紋がついているのが分かった。「え?僕こんな脂性なの?」って思うぐらい指紋だったわ。

手は洗ってるんだけどな…。

この表面がダメですわ。まずそこを思った。

そして次に思ったのが充電用ACアダプターがデカイと言うこと。一昔前のPCの充電ケーブルみたいにデカイヤツがついてた。まぁ、これは…これこそ人に寄るんだろうけど、スッキリさせたい人にとっては邪魔です。

でも、しょうがないんだろうな。

つまり、2点。

  • 表面のマットが汚れやすそう
  • ACアダプターがデカイね

とりあえず、思ったのがこの2点です。

重さについては、さっき上げたとおり、許容範囲かなと思ってるので、特に問題なしです。

外箱がついてました

Anker PowerCore AC 243A5569

Anker PowerCore ACには持ち運び用のケースがついてます。このケースにバッテリー本体と、ACアダプターなどが入っている。

このケースを見た第一感想は「あ、コレ使わねーわ」でした。

正直邪魔です。持ち運びたくない。

Anker PowerCore AC 243A5571

ちなみに、持ち運び時には、このようにクッションがあり完全に守ってくれそうです。

僕はこうやって持ち運ばず、Anker PowerCore ACをそのままカバンに「ポーイ」なので、このマット表面がだめだなーって事に繋がるです。

鞄の中ってそんな綺麗じゃ無いからね。それが一気に吸着してビビったわ。

もし、このケースを使うとしたら、数日滞在する予定のあるときだと思います。

現状僕の利用方法としては、なるべく1日作業で家にかれるようなパターンなので、「Anker PowerCore ACを家で充電」「外で作業時に持って行く」「かえって家で充電」というパターンです。

なので、ACアダプターが邪魔であろうが、それは外ではあんまり関係ないことです。このケースがでかくても関係ない。

おそらく、Anker PowerCore ACをほぼしまわないですね。ずーっと持ち運んでると思います。

Anker PowerCore ACのポートを見ていく

Anker PowerCore AC 243A5552

左から、最大90W出力のACアダプター、それのON/OFFスイッチ、バッテリー充電用のポート、PowerIQのUSBポートが2ポート、そして給電用の電源ボタンです。

非常にシンプルで説明書見なくても利用できる(実際見てない)

Anker PowerCore AC 243A5557

ACの穴ってホコリが結構入っちゃって危なっかしいのだろうか、それようの蓋が合った。なんかあれかな、ミスると爆発するのかな?

とりあえず、普段は蓋をしていこうと思う。これだったら、USBや充電用のポートも蓋が欲しかったなーとか思った。

実際の重さはちょっと軽い

Anker PowerCore AC 243A5577

公称だと730gなんですが、僕の手元に来た「Anker PowerCore AC」は、実際には720.5gでした。はかりにはTANITAのちょっといいやつを使っているので正しい値だと思います。

ちょっとだけ軽いですが、容量そのままなら軽い方が良いからね。

なんかちょっと嬉しい。

ACは端子によって浮いちゃう?

Anker PowerCore AC 243A5599

「さーて、早速使ってみよう」ってことで、Anker PowerCore ACにMacBookのあのデカイACアダプターを刺してみたんです。まぁ、予定通り、給電開始されて、「やっったぜ」状態なのですが、 ここ「ほっ?」と思った所を紹介。

この写真の角度からは分かりませんが、若干「Anker PowerCore AC」が浮いちゃってます。

Anker PowerCore AC 243A5587

バッテリー本体自体が軽いので良いのですが、差し込むACアダプターの形状によっては上記写真の用に本体が浮いて、ACアダプターでバッテリーを支える形になっちゃいますね。

これは…どうしようか、そのままでも良いっちゃ良いのでしょうけど、AC部分に負担がかかっているのは明白。

Anker PowerCore AC 243A5585

ちなみに、Surface Goに付属のACアダプターでも同様に浮いています。

なにかAnker PowerCore ACの下に置くとか、短めのACの延長とかかましてあげた方が良いかなーって思いました。

これはどっちかっていうと、端子がデカイのが悪い。

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ACに刺して、作業は難なく出来ました

Anker PowerCore AC 243A5590

「とりあえず使いたい」気持ちから「外で使うときはきっとこうやるだろう」というスタイルでAnker PowerCore ACを利用してみました。

今僕はMagsafe2の古いMacBook Proをつかっていて、そいつは60W必要なのです。

つまり、最大90W出力可能なAnker PowerCore ACなら余裕で動くと言うこと。

バッテリー30%ぐらいからAnker PowerCore ACにさして、そのまま作業。作業内容としては、Final Cut Proで動画作ったり、ブログ作ったり、記事編集したり「いつもやっている作業」をちまちまやってました。

結果として、いつの間にか充電が完了していた感じです。

つまり、普通に家にあるAC電源に刺したときのように使えたって感じですね。

他にもいくつかのAC電源が必要なアイテムがありましたが「外で使わねーよな…」と思いその実験は辞めました。とりあえず、MacBook Proが給電できたのは最高に良いです。

ちなみに、同時にUSBポートにスマホやタブレットを刺して給電してみましたけど、問題なく利用できました。

最強?こいつ最強?最強の最高じゃん。

AC駆動時には音が鳴る

AC駆動時にはコイル音的な物がなっています。

高めの「ヒーン」音に、時折「ジジジ」となる感じ。ただしコレは「気になるレベルでは無い」といえます。

ちょっとZoomのマイク使って録音してみましたが、ぶっちゃけ「わからねえ」レベルです。耳を近づけたら分かるレベルの音って事ですね。

Anker PowerCore ACは常用したい

「Anker PowerCore AC」の利用用途は、完全に目的は「外での作業」ですが、モバイルバッテリーとしても十分活躍できますし、ぶっちゃけ「そんなにでかくない」し「そんなにおもくない」と思ったのでコイツは常用したいアイテムに決定。

先に挙げた、ACアダプターがでかいことや、マット表面が汚れつきまくる問題はありますが、「メインで使うモノじゃないしな」と割り切ることにしました。縁の下の力持ち的な存在。それが「Anker PowerCore AC」なのです。

限定数2,000とかいうて、実はまだ在庫があるというふしぎ。これだけ目的がはっきりしていたら、絶対無くなると思っていたのに…。もしかしてAnkerさん、もっと用意してた?

個人的にですが、もう1台欲しい。用途としては、家の中の撮影スペースで使いたい。

AC電源行けるのでライト周りに使えるんじゃー!

ってことで、限定数2,000のうち、もう1台を手にれるかも知れない。