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BMPCC4K用のNitze製ケージキットを紹介

Blackmagic Desing社のポケットシネマカメラBMPCC4Kのカスタム計画をねっている@kissatenです。なんか色々そういったことをつぶやいていたらNitzeっていうメーカーさんよりBMPCC4Kに対応したケージをご提供いただきました。

Nitzeは中国にある会社で、様々なカメラの「ケージ」(リグともいう)や、それに対応するキット、フォローフォーカスや三脚、おまけにジブアームなど…。撮影に関する様々なアクセサリーや撮影補助具を作っている会社です。

そもそもケージを作っている会社は複数あり、僕が前から使っていた「Smallrig」をはじめ「Tilta」「Shape」「Wooden Camera」「8Sinn」などなど、各社様々な外見やカスタマイズ製があります。

ちなみにこれが全部ではなくほかにもたくさん会社は存在します。

それでNitzeのケージは、Smallrigに似ているなーって印象を受けました。Smallrigでも使われているNatoシステムも使えましたしね!

ってことで、Nitzeのケージを紹介していきたいと思います。

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BMPCC4K用のNitze製ケージ

いきなり完成図ですが、こんな感じになっています。これはNitze製のケージにいくつかのパーツを取り付けた図です。今回はそれらについてはレビューしませんが、色々つけるとこうなちゃうぜ…!って図だと思ってください。

NitzeのBMPCC4K用ケージキットはAmazonで販売されていて、お値段はほぼ16000円となっています。キット内容としては、ケージ本体にトップハンドルがついている感じです。

Nitze Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K用BMPCC 4Kカメ専用ケージ TP10

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ケージ本体はこちらでして、お値段はほぼ9000円です。「え?トップハンドルだけで7000円もするの?」って思いがちですけど、実は、先のキットには「トップハンドル」「Natoレール」「ロッドクランプ」がそれぞれせついているのでそれだけのお値段がするんですわ。

Smallrigとは値段的にも似ています

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フルサイズのケージ

僕が持っているSmallrigのケージは「ハーフサイズ」ってので、ケージの右側がないやつなんですけど、今回ご提供いただいたのはフルサイズってやつです。右側にもしっかりとアルミ製のガードが入っています。

実はフルサイズを選ばなかった理由があるんですが、こうやってフルサイズを装着するのもかっこいいっすね!

Nitze製ケージのパーツを見ていこう

こちらがNitze製BMPCC4K用ケージのパーツ各種です。ケージ(リグ)って、カメラ本体に取り付けるケージに対して、様々なアクセサリーを組み上げていって自分オリジナルのカスタムカメラにしていく目的があるんですよね。

例えば、ホットシューを取り付けて、ディスプレイやマイク、フォローをーカスなんかを昨日として追加してあげるとか。なんやかんや利用方法があります。なのでこうやってパーツがバラバラで届きます。

ってことで、まずは本体のケージ。

フルサイズってことで、「枠」っぽくなっています。オール金属、オールアルミです。なのでぶっちゃけその分重量が増しますが、その分カスタマイズできちゃうってことです。

底面には、BMPCC4Kの1/4にぶっ刺さるようなネジが入っています。ラバーがあって、ズレにくい感じになってますね。また、前に出ないようなガードも付いていました。

こちらは後ろ側から見た上部。

BMPCC4Kは丈夫にもネジで固定できるようになっていて、このケージは上下で挟んでBMPCC4Kを固定しちゃうってタイプです。ネジを締めたら動かないんで、安心です。

はい、こちらがハンドルですね。

ハンドル部分、Natoレール、ロッドクランプがそれぞればらばらになっています。

Natoレールは、こんなかんじで、ケージ上部に取り付けてあげます。

NatoレールはNatoシステムを使うためのもので、ハンドルをこんなふうにガッチリとめれちゃうんです。

実はこれ、Smallrigも採用しているやつで、Smallrigのケージにもこのハンドルは使えました。

たったこれだけの仕組みなんですが、BMPCC4K+レンズの重さでも余裕で持ち上げられます。このシステム作った人は天才だ。

ロッドクランプは何するためなの?ってことなんですが、15mmのロッドが入るようになっていて、こんなSmallrigなどが出しているロッドを取り付けられます。このロッド自体に色々なアイテム…たとえばホットシューマウントとか、そういったものを取り付けて拡張していくんですよね。

Smallrigからはこういった物が出ています。

Nitzeの現時点の欠点として、他にも製品があるのにAmazonに出していないってところですね。HPを見る限り、様々なアイテムがあるみたいなので、販売したら良いのになーと思いました。

ケージを付けて見た目はどうなったのか

ケージやらいくつかアイテムを取り付けた状態で写真を撮ってみました。

普通にかっこいいですね。

ケージ本体下に、マンフロットのプレートを取り付けてあって、これで初めて自立します。そうしないとぶっちゃけレンズの重みで倒れてしまいます。

ちなみに、プレートがあるってことは雲台もあるってことです。それについてはまた別の機会にご紹介します。

背面から見るとこんなかんじです。指紋で画面が汚くなっていmスが、結構かっこいいなーって思います。

Nitzeのロゴが結構大きいなとは思いましたけど、この無骨な感じはやっぱりそそるものがありますね。

重さ的には、ハーフからフルサイズになったのでその分重さが増えましたけど、使っていて特に邪魔だなーとは思いませんでした。

ケージを取り付けたBMPCC4Kの操作性はどうなの?

フルサイズって操作性どうなの?って思いましたけど、変わったのは電源とファンクションボタン周りぐらいでした。

BMPCC4Kは電源とファンクションボタンが連なって置かれていて、ファンクションボタンにいくつかの機能を割り当てることが出来ます。



ぶっちゃけ使わないですね。

電源もちゃんとアクセスしやすいように作られていて、指も普通に入って電源ON/OFFは全く困らないです。むしろご動作を防ぐのにいいんじゃね?

ホットシューは若干斜めになっています。

これってマイクとか乗せるとちょっと斜めになっちゃうので、そこはどうしようかなーと思いました。

この場所にマイクを乗せる気はないですけどね。

サイドにはいくつかのアクセサリー用の穴がありました。

ちなみに、BMPCC4Kの各種ケーブルを指す場所のガードは邪魔なので取り除きました。

フルサイズってことで、反対側にもいくつかの穴があります。何をつけようか考えるのはワクワクしますね!

底面にもいくつか穴が空いてます。3/8は穴が一個でした。

ココがちょっと気になった点ですね。

SmallrigのBMPCC4Kのケージは、この部分に大きく穴が空いています。

なぜなら、この場所にはBMPCC4Kの排気口があるからです。

BMPCC4KはRAWが撮影できるカメラなので、それなりの処理熱が発生します。なのでここから一気に熱が出てきます。

このケージを付けて使うと、この場所に熱を持つのでちょっとだけ熱いですね。

普通に使える、Nitze製BMPCC4Kケージキット

個人的にはもうちょっと大きいシステムにしていく予定ですが、こうやってBMPCC4K用のケージにはいくつかの種類があるんだなと確認できてよかったです。

ケージとしては普通に使えますし、カスタマイズ性も十分ありました。僕がハーフを選んだ理由は「ジンバルで使うから」ってことだったんですが、「フルサイズも使えなくないけどやっぱ使わないかな」というのが僕の結論です。

ジンバルを使うときだけハーフ、それ以外の拡張性をもたせたいときにフルサイズのケージを使えばいいかなと…。使い分けですね。そういうスタイルもありだと思います。

ってことで、Nitze製のBMPCC4K用フルケージキットの紹介でしたー。NATOレール追加しまくったらもっと拡張性あるなーって思いましたね。なんか色々と試していきたいな…!

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