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ライブ配信をマルチカムで行えるATEM Mini

ネット上でライブ配信を行うときに、マルチカムにできるBlackmagic Desigin社のATEM Miniというスイッチャーを手に入れた。僕自身、ゲーム自体でしかライブ配信をしていなく、ぶっちゃけマルチカムは全く不要なのですが、とある団体とライブ配信をすることになりこちらを導入した。

ATEM Miniを軽めに説明すると、最大4つ、音源2つまでの入力をYouTubeやFacebookにライブ配信できるものです。いや、そう言うとちょっと意味合いが違ってくるかもしれないですね…。

複数のカメラで撮影しながらネットに配信したい場合、必要になってくるのがスイッチャーというものです。そのスイッチャー…高いんスよね。そんなスイッチングを低価格で実現したのが、この「ATEM Mini」なんです。読み方は「えーたむ みに」だそうです。

たとえば、複数人で話す雑談型のライブ配信でいうと、全体を写すカメラや、喋っている人に向けたカメラなどをライブ配信中でも切り替えられるのです。

実際に軽めに使ってみました。

ATEM Miniはあくまでコンシューマ向けの製品なのですが、多機能でサクッと「複数カメラでライブ配信してみたいな」って人に良さそうなアイテムでした。

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マルチカムライブ配信を低価格で実現するATEM Mini

ということで、ATEM Mini。

スイッチャーを一般価格で。

とてもわかり易いボタン配置と、グニグニしているボタン。ボタンはめっちゃ押しやすいです。

とりあえずATEM Miniのスペック的なものをつらつらと書いてい行きます。

対応しているのは720p、1080i、1080pの入力で、1080p23.98や24p、1080p60とかに対応しています。そのあたりは自動(?)で変えてくれるみたいですね。僕は取り敢えず出力できてたらええやろってことで、そんなところは考えてませんでした。

スイッチしたときには、トランジション(映像の切り替え)をつけたり、その動き自体に変化をつけたりできます。更に専用ソフトを使えば、そのあたりを細かく設定できちゃうという…。

くわしくは、動画系YouTuberであるgyeenさんのレビュー動画を見ればよいかと。

このあたりから見ればよくわかりますYouTubeライブやるならこれ買っとけば間違いない ブラックマジック ATEM Mini【動チェク!】 - YouTube

映像にもあるように、電源挿して、HDMIさして、USBで出力できるのでめちゃ簡単にライブ配信できます。

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ATEM Miniの外観はこんな感じ

ってことでか外観を改めてみていきます。

左側が入力系統のボタンで、そのボタンをどうするか、音は出すのか とかを選べます。音量の調整も行えるっぽいです。これによってゲーム配信とかも簡単に行えるって感じですね。

そして右側は、映像のソース(入力)を切り替えた時、どうったトランジションにするのか、トランジションなしなのか…とかを選べます。さらには、ワイプ(ピクチャーインピクチャー)もできます。あとは、クロマキーの有無とかもこのあたりで調整できます。

ちなみに僕は、トランジションの時間を1.0sでなおかつMIXで使ってます。

ボタンはさっきも書いたけど、ゴムっぽいかたいやつで、押すと「ぐにっ」とした押し心地です。ポチポチ押しても音がならないためにこうしてるんかなと。

側面には排気穴があります。結構見た目ちゃっちいかなと思ったのですが、本体はずっしりとした重さがあります。

背面には、入力系統がびっしりあります。

左から、電源、PCで操作するためのLAN、USB接続するためのType-C、モニタや収録用(?)のHDMIのアウト、入力のHDMIが4系統、そしてオーディオ入力が2種あります。

4つ…のカメラを使った配信って全く想像できないんですけど、とりあえずカメラたくさん使った演出が可能ってことですね。

電源を入れるとどの入力が使われているのかすぐに分かるようになっています。光ってくれるからよく分かる。暗い場所でもボタン自体が光ってるから大体わかります。

ATEM Miniのラグは?

ATEM Miniはパススルーではないので個人的にはゲーム配信には向いていないと思います。といって、数フレームグレイのズレなので「低遅延」という表現が正しいのかなと。格ゲーとかを配信するならば、ゲームの入力を直接ATEM Miniとかにいれるのではなく、一旦分岐させてやる必要はあります。それいがいのシミュレーションゲームとかならばちょくでATEM Miniに挿してもよいかと。ゲームによってはATEM Miniをキャプチャーボード扱いで使うってのはやめたほうがいいかなと思いました。

ゲームの配信をしながら、クロマキーを使ってプレイヤー本人を映したり、たまにゲームの手元を映したりといろいろな遊びができそうです。

実況用のマイクも繋げられるので、いろいろな機材がこれ1台で住みますね。(ラグを考えなければ)

ATEM MiniはめっちゃYouTuberに向いている?

ってことで、Blackmagic DesiginのスイッチャーATEM Miniの紹介でした。ぱっとみソロで活動するYouTuberにはめっちゃ良いんじゃないかなと思います。僕が今後使う予定なのは、とりあえずとある団体のイベントで活躍してもらいます。各入力とネットに繋がったノートPCさえアレばイベントを配信できるってのはかなり魅力的だと思います。

僕も配信したいんですけど、ネットに顔出しを禁止されてるからできないんスよねー。ってことでいろんな団体の手伝いができたらなと思います。

 

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