HECATE(ヘカテ)という飲み物…を飲んでみた。
「ノンアルコールなのにアガる」とされるパーティーピープル向けのドリンク…ってやつらしいです。
東京を中心としたバーのみで飲めるとされてるんですが、実店舗での販売はどうも無くて、しかたなくAmazonにて注文。
Amazonで販売されているHECATEは、24本入りでしか売っていなく、単品ではなかった。
「24本も飲むかな?」とかも思いながら、6,000円強かけての注文です。(苦手だったらどうしようとか考えてない)
パーティー向けドリンク、一体どんな味なのか。HECATE気になった人は是非。
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パーティードリンク HECATE を飲んでみた
パーティードリンク、HECATE(ヘカテ)を知ったのは最近です。
どうも調べてみると、六本木の方に完全招待制による新感覚なパーティーの聖地「HECATE ISLAND」なるものが有るらしいですね。
ボクは東京の人じゃ無いのでその場所には行けないと思ってるんですが、なんか面白そうだなーとは思いました。
んで、その名前にもあるように「HECATE」というパーティードリンクが出てるんです。
「お酒を飲むのは苦手だけれど、みんなと一緒にワイワイ楽しみたい!」、そんな人達のためのドリンクとしてHECATEは位置づけられています。
原材料にカフェインやマカ、ガラナが配合されていて、それによって「アガる」って事らしい。
ネットだと現在Amazonでしか売られてません。なんてこった。
割とスッキリイケる
あんまり、ノンアルコールを飲んで事は無いんだけど、HECATEは「割とスッキリしていて飲みやすい」と感じた。
ライムテイストのスパークリングで、アルコール系で言うとカクテルに近い飲み応え。シュワシュワが気持ちイイ。でもアルコール入ってない…的な。
実は、いま、2本目を飲みながら書いてるんですが、「割と良いな」って感じです。
炭酸苦手な人は難しいかも知れないけど、お酒苦手だけど飲んでみたいって人は余裕のOKです。ALLオーバーです。
是非チャレンジを。
ボトルのデザインは良さげ…でも…
スッキリとしたボトルのデザインは結構良く、それを持っているだけで、なんかカッコイイ感じに見える。オシャレですわ。
パーティーシーン的にはキットは得るだろうなとは思う(あくまで偏見)
ただ、このパッケージは刻印されているわけではなく、ボトルの周りにデザイン付きの透明なラベルがラッピングがされている。
それのせいなのか、このタイトルの書かれた黒帯の縁がウニウニと直線では無い。
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いや、そんなところ見る人居る?って思うかも知れないけど、メインの黒帯がちょっとウニウニだったので、個人的に気になった。
刻印って難しいんだろな。出費が半端ないんだろな。でも、もし仮に刻印だったら絶対にカッコイイだろうなってのはおもった。
もし、プレミアム使用のHECATEをだすなら、透明なラベルを外側に付けるのではなく、刻印もチャレンジして欲しい。(それかうにうにをなくして欲しい)
いや、シールでも良いのかな?(うにうにさえ何とかして欲しい)
ちなみに、ラベルは切り取り線があって、ちゃんと仕分けできやすいようになっている。エコですね。
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個人的には好き、買い続けるかは不明
ということで、勢い余ってHECATEを24本購入してしまった。飲み物的には好きだし、出されたらキット喜ぶと思う。
かといって、「自分で24本も買うか?」と自問自答したところ、そこには「うーん」というところだろう。
これって、個人で飲む目的より、ちょっとした集まりの出し物として出す感じなんだろうな。それだったら絶対アリだ。
個人で飲む目的なら、ちょっと、出費が痛い。
誕生日パーティーとか、ライブとかに結構アリなんじゃ無いかな?それは余裕でマッチする飲み物だと思いました。
さて、残り22本…どうしようか…。
毎日飲むか。