「Nanostate」って知ってる?なんかiPhoneのディスプレイにつけるタイプのコーティング剤だ。これで何が行われるかっていうと、「傷がつきづらくなる」というなんかオカルトチックなあれです。でも実はこれ、僕2回目の施術になるんですけど、僕のiPhoneはこれによってきれいなまんまなのです。
もともとiPhoneにフィルムをぶっちゃけつけたくないんですが、傷がついちゃうとあんまりよろしくないので、精神衛生上フィルムをつけていました。でも、Nanostateがきてから、それを考える必要がなくなったのです。そういう考えいらないんです。Nanostateを塗ればいいんですから。
これ、たぶん「個人的な感想です」っていっておいたほうがいい感じのヤツです。故意にiPhoneを傷つけたりはしてませんが、これを塗ったからかどうかはわかりませんが、僕のiPhoneはきれいなままなのです。そんなNanostateをご紹介します。
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NanostateでiPhoneをコーティング
今回ご紹介する製品Nanostate(リキッドサファイア)は、もともと海外サイトで見つけたもので、なんか塗った後にディスプレイの傷があんまりつかなくなるぜ!って感じの商品でした。Amazonにあるかなーと調べてみると、ちゃんと日本のAmazonで売られていたのです。ただし、値段は安定しておらず、安いときにゲットできたらOKだなと。
2015年にこれを塗布してみて、そこからiPhoneはきれいなままでした。いや、もう「個人的な感想です」なんですけど、ほかの人からみても僕のiPhoneはきれいな状態だといわれます。
なので、個人的にはNanostateのこの効果を信じて再び手に入れたということです。
上記の過去記事では塗布方法を一応かいておきました。それに従い今回も塗布しました。
こんな感じになりました。
これは塗る前の状態。iPhoneのディスプレイをきれいに丁寧にふき取り、ほこりとかに注意しながら塗る感じです。ディスプレイを拭きとるときにはこれを使いました。
僕がディスプレイの掃除に使っているWHOOSH!を利用してのキレイキレイ。とりあえず、ね、脂的なあれをとります。
んで、注意として、塗った後、数分放置するんですが、放置しすぎるとよろしくないらしく(かたまっちゃう)時間を計っての塗布です。塗っていくと、写真のように白い感じのものが出てくるんですが、これを丁寧にふき取りってのをやらないとダメっす。
んで、完全硬化は48時間らしいので、別のiPhoneにSIMを移して放置。
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塗るとどうなるのか
塗った後の写真はありません。なぜなら、塗る前と塗った後の差が無いからです。完全に「濡れてるの?」状態で「マジで意味あるの?」「効果あるの?」ってなります。それぐらい塗布後の写真が意味ないので撮りませんでした。ちなみに、じゃっかん操作性が悪くなります。なので何かは塗られてます。
そして、先ほどもかいたように「故意に傷をつける」なんてのは絶対にしないので「効果がある」かどうかはわかりません。ただ、「僕の過去のiPhoneはきれい」とだけ伝えておきます。なので「個人的な感想です」って感じです。
オカルト扱いでいいです。僕はこれを使っているぜ、ってだけです。とりあえず今年もこの運用でいきます。
興味ある人は、是非とも、下記リンクより製品情報を…。