アート系サイトをネットサーフィンしておりましたら、コレまたひときわ心を引っ張られた作品がありました。今回紹介するアーティスティックな人は、色鉛筆画を描いているIvan Hooさんです。物凄くリアルに書くイラストで、それが多量に紹介されていました。
いや、マジでリアルなんです。「ここまでリアルなイラストが色鉛筆画でいけるのか!」と思わされてしましました。それでは、Ivan Hooさんの作品をご紹介します。
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スゴイリアル!
え?紙も描いているの?
人物の表情や、紙の質感、液体のテロッとした感じも超リアルに色鉛筆で描かれています。ここまで色鉛筆を極めるのに、一体どれぐらいの時間を費やしたのでしょうか…。そして、一体何本の色鉛筆が…。
公開されていた画像が他にも多量に有ります。ブログの容量的にコレぐらいの紹介にしておきました。まだまだ、彼のFacebookページで作品が公開されております。ご興味がアレば、Facebookページを訪れてみてください。
僕は速攻「いいね」を推しました。
■:Ivan Hoo Art(Facebook)
動画もありました
作画動画もありました。どうなってるんだろうか?何故に逆さま…。一体銅やったらコレを脳みその中で作れるのか…。
Ivan Hooさんの夢
@kissaten No problem ..hope you will like my works in Japan too..its my dream to go there too!thanks for sharing it!!
— Ivan Hoo (@ivanhooart) 2014, 5月 13
これは、日本のTV局に出るのも時間の問題かもしれませんね。
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kissaten的話
なんでも「続ける」ってことは大事だと思います。きっと、Ivan Hooさんも色鉛筆画を極めるまで、続けていった結果がコレなのでしょう。それにしても超リアルだ。SHOHEIさんとはまた違った感じだけどスキだ。