ライティング(ブログやWEBライター)や編集をMacBook Proを使ってパキパキ書いてるんですが、キーボードって結構汚れちゃうんですよね。そりゃものすごい数のタイピングをするから手の汚れとかがキーボードについちゃう。
指だって身体の一部、汗かきますからね。
んで、毎度キーボードの汚れを拭いていた時期があるんですが、とあるときからキーボード用のアイテムを入れました。
それが、キーボード専用の「キーボードカバー」です。
世界中の人が使っているMacBook Proです。おんなじ悩みを抱える人のために、MacBookのキーボード専用のカバーが存在しちゃってるのだ。
ボクはいくつかキーボードカバーを試してみて、某ブログで見かけたキーボードカバーを導入した。
それがmoshi製のMacBook Proのキーボードカバー「Clearguard」なんですわー。
いやー、これはキーボードを叩く人の宿命ですわ。そしてなるべく手を汚したくない人なのでまじで必須ですわ。
目次だよ
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moshi製のMacBook Proのキーボードカバー「Clearguard」
まず先に、ボクがこのキーボードカバーに出逢ったブログをご紹介したい。それが以下のブログです。
某有名ブログWebledgeでこちらのキーボードカバーが紹介されてました。この記事を見て「ぉ買うか…」と思って言っちゃった感じです。
ただ、ボクがやらかしちゃって、ブログで紹介されていたヤツとは違うバージョンのmoshi製の「Clearguard」を買っちゃったのですわ。
でも大体は上記記事と一緒。
んで、上記記事との違いは、接着用のノリが有るかどうかです。ボクの手に入れたのは、接着するタイプでは無く、キーボードのうえにカバーを乗せるタイプのモノです。なので外れます。
外して、洗うことが出来ます。(らしい)
汚れても洗えるって利点があるんですわ。
キーボードに接着することで落ちない利点を取るか、洗える利点を取るか…ですわ。
このキーボードカバーは薄くてイイカンジ!
コチラのキーボードカバーは極薄仕様でなおかつさわり心地が良いです。かるく数日使ってみましたが打ち損とかはありません。
最初はカバーがつくことでその感覚に慣れないかも知れませんが、触っていけばだんだんと手になじんできます。
あと、静音性がありますな。カバーのおかげでキーボードのタイプ音がペチペチからぐにゅぐにゅ音になる。キーボードの音を気にする人なら良いかもね。あんまぼくはその辺り気にしてないけどね。
洗えるかどうかについては、正直わからんけど、「洗える」って書いてあるから、洗えるんだろう。
開封の儀とかキーボードカバーの紹介
これは購入時に撮った写真です。moshi製のMacBook Proのキーボードカバーですよー。
ネーミングは「Clearguard MB」ってのが正しいみたいだ。
JISとUS配列に対応していて、自信のMacBookキーボードにあったタイプを手に入れれば良い。
入れ物の大きさはMacBook Proより少し大きい。
余談だが、ブロガーはわざわざ「開封の儀」において、全ての行動一つ一つをカメラに収めている。なので、このペリペリを外したシーンもわざわざカメラで撮っている。
キーボードカバーを貼る前にキーボードの洗浄をした方が良い。僕が使っているのは、カメラの洗浄でも使っているコイツ。「WHOOSH!」っていう洗浄液です。
スプレーと専用クロスがセットになっていて、こう言うガジェット系を洗うのに最適。
ワンセット持っておくと良いよ。
んで出してみた。
そして貼ってみた。
すでに「Clearguard MB」がMacBook Proのキーボードに乗せられています。薄いから分からない。
大分近づくと分かる。乗っている。
ぱっと見キーボードカバーが有るのは分からないね。
マジで乗ってるの分からないけど、本当にキーボードカバーが乗ってます。
押した感じはこんな感じに歪みます。でもそんな邪魔な感じはしない。
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後は劣化がどれぐらいあるかどうか
ってことで、moshi製MacBook Pro用のキーボードカバーの紹介でした。とりあえず、まだ数日しか使ってませんが、すこぶるキータイピングに有効です。打鍵感が柔らかくなって良いかなー。
ただ、やっぱり常に触るモノなので、カバーの劣化が絶対にいつかあることは考えて置いた方が良い。つまりは「消耗品」と考えるべきだ。
いつか劣化するまで、こいつを使っていこうと思う。そしてまた買い換えたら良いかな。(でもそのまえにMacBookを買い換えそう?)