この気持をなんて表したら良いかわからないんですよね。
先日お仕事として、鳥羽市にオープンしたお店「海女小屋 十八屋」の写真を撮らせていただきました。その時の様子は前に記事にしたので御覧ください。
それから2ヶ月ほど経ち、「海女小屋 十八屋」で撮影した料理写真を使ったパンフレットが出来上がってしまいました。いやー、まさか自分の撮影した料理写真がこういう形になってしまうのは…正直マジで嬉しい。
パンフレットになったってことで、色んな人の目にも触れてしまうという、…ならばぜひ「海女小屋 十八屋」のパンフレットを紹介させいただこうと思います。
目次だよ
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自分の撮った「海女小屋 十八屋」の料理写真がパンフレットに載る不思議な体験
何を言いたいかというと、「自分が撮った」ってのを言いたい。自慢したい。広めたい。それがための記事です。「パンフレットになったぜ!やったぜ!」ってやつです。
よく、インタビューとか載った人が雑誌の紹介をしているあのノリで僕もパンフレットを紹介したいと思います。
「海女小屋 十八屋」のパンフレット
こちらが鳥羽市に2月からオープンしたお店「海女小屋 十八屋」さんのパンフレットです。「ジュウハチヤ」と読みます。最初「とば(10と8)」なのかなと思ったらそのまま読む感じだそうです。
まずこのパンフレットの表紙部分に僕の写真がありました。この伊勢海老とアワビの写真が撮影したものです。僕の撮った写真がいきなり表紙になっていて嬉しい!
そしてパンフレットを開くとこうなっています。
パンフレットには「海女小屋 十八屋」で取り扱われている料理などが載っていいます。どれも美味しそうな料理じゃないですかー。
このパンフレットのどの部分に僕の写真が使われているでしょうか?僕のInstagramを見ている人ならわかると思いますが、わからない人のためにこんな風にわかりやすくしてみました。
ってことで、「海女小屋十八屋」のパンフレットで、僕の撮影した写真が使われている部位を「赤色」に塗ってみました。結構写真が使われていることがわかります。
こうやって色を塗ってみてわかったのですが、パンフレットの半分以上は僕の撮った写真で埋められているのではないでしょうか?これはマジで嬉しい!
他にもパンフレットの裏側に当たる部分にはお店の外観を撮影したものもあります。ほぼ僕の写真で構成されている…なんて嬉しいことなんだ!
こんな体験をしてしまうとは思っても見なかった
撮影して後で知ったことなのですが、こういう写真をとる仕事って一般的には「媒体は○○で使ってくださいね」みたいな決まりごとをして受け付けているらしいんです。まぁ、僕は全くその辺考えてない人だったので、「なんにでも使える写真」って感じで相手に渡しました。なのでお店のSNSで使われていたり、メニューだったり、こういうパンフレットになってしまったのです。
まさか、自分の撮った写真が、こんなパンフレット(冊子)になるなんて、全く思ってなかったので、めっちゃ嬉しいです。
現物見るまで実感なかったのですが、パンフレットを手にとってふつふつと嬉しい気持ちが湧いてきました。
もし、鳥羽にお越しの際は、このパンフレットを手にとって上げてください。そして「この写真はあの人が撮ってるんだ」を思っていただければ幸いです。
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「海女小屋 十八屋」のパンフレットを手に入れるには?
この「海女小屋十八屋」のパンフレットは、どうやら鳥羽市の(どっかの)各店舗に置かれているみたいです。もし、三重県鳥羽市にお越しの際には、ぜひこのパンフレットを手にとって上げてください。そして、「海女小屋十八屋」でランチでも食べていってくださいな!
お店「海女小屋十八屋」の情報もご紹介しておきます。
名称 | 鳥羽のお食事どころ「海女小屋 十八屋」 |
住所 | 〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-42 |
TEL | 0599-37-7730 |
時間 | 11時~17時 |
休業日 | 水曜日 |
ジャンル | 新鮮な魚介系 |
駐車場 | 大きい鳥羽市の駐車場があります。 |
アクセス | 鳥羽駅から歩いて5分 駐車場に止めてそのまま来てもOK |
Web | 【鳥羽駅前】海女小屋 十八屋 海鮮料理・魚介料理 |
特徴 |
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鳥羽市の入り口、鳥羽駅から歩いて5分程度のところに「海女小屋十八屋」はあるので、まじですぐにいけます。前の記事でも書きましたが、撮影ごとに出された料理を頂けきたらふく食べてきましたからね。味はわかってます。全体的に料理は美味しいです。
なんかこういうこと続けたい
何でしょうかね?こう、漠然と「鳥羽市のお店を制覇したい」なんて思えちゃいました。思っちゃいましたよ。まさに「僭越ながら」です。
僭越ながら、鳥羽市をこういうことしながら制覇していきたいです。
もし、近場の人で僕にご興味あれば、Twitterで@kissateにご連絡いただくか、このブログのFacebookページにでもメッセージを送ってくださいな!