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喫茶店
「全身性エリテマトーデス」と「両足大腿骨骨頭壊死」という病気をもつハイパー難病人で「フリーランス」しています。 伊勢志摩在住。HP製作や写真撮影、動画撮影なんかを生業にしています。 このブログで撮られている写真はだいたいEOS R5を使っています。(2021年頃より) サイトへのお問い合せやレビューのご依頼はこちらにメッセージをください。 あとYouTubeやってます。もし良かったらフォローしてあげて下さい。
この巻はとってもとってもワクワク感があります.なので次巻を買っておくことをおすすめします.
ネタバレを含む可能性が高いです.月刊IKKIで連載中の林田球(著)のドロヘドロ.14巻は二階堂が自分と向き合い、自分の魔法を使う努力をします.
こんにちは、@kissatenです。この記事は2012年に書いた記事なのですが、改ね2014年に書き直したいと思います。この記事で描くのはスピルバーグ映画の『A.I.』です。ハーレイ・ジョエル・オスメント君のとんでもない演技を見ることが出来ます。 この映画は『愛』をインプットされて生まれてきた、A.I.[人工知能]ロボットの少年の旅を描いた作品です。この映画を『旅』と取れるかどうかは見る人によって変わるようです。僕は、何回目かでこの映画をそのように捉えることが出来ました。 『愛』、『ロボット』2つのテーマ ...
林田球原作の漫画「ドロヘドロ」の13巻についてご紹介します。割と個人的に好きなキャラクター、あの博士の妻であり悪魔な「ハル」が表紙なドロヘドロ13巻 ドロヘドロでもキーマン中のキーマンである十字目のボスが復活し、煙ファミリーがほぼ壊滅してしまう…そんな状態からスタートします。 もちろん、少しドロヘドロのネタバレを含みますのでご注意を。 幹部メンバーによる救出劇 まずは脱出劇からのスタート。煙ファミリーの幹部によって十字目の襲撃から何とか逃れました.その幹部は初出演(?)ながら永いこと煙ファミリーの屋敷に居 ...
謎が深まり解き明かされつつ有るドロヘドロ12巻の紹介です.ドロヘドロはみんなが出会うべきマンガと僕は言いたいです.是非オススメです.と言いたいけどグロ耐性ない人にはおすすめできないマンガ.
林田球、ドロヘドロ11巻をお伝いするべく現れた喫茶店(@kissaten)です.ドロヘドロを1~10巻まで一気に購入して、11巻をついにてにいれました .現在月刊IKKIにて連載中のドロヘドロ!この世界観が好きです!
小学館 月刊IKKIで連載中の林田球(著)ドロヘドロ10巻の感想です.「時を操る魔法使い」の二階堂をどうしてもパートナーにしたい煙ファミリーのボス煙(えん)は、ついに二階堂に追いつきます.その時見せたカイマンの素顔が・・・.
自分が何者かわからず、その過去を追うカイマン.そして、その助けをするニカイドウ.むかし、栗鼠の板学校に向かったカイマン達.カイマンはそこで何かを思い出してしまう.過去を拾いつつ、ストーリーが進んでいくドロヘドロ9巻でした.
ドロヘドロ8巻は話の区切りがあります.ホールの世界から魔法使いの世界に飛ばされたカスカベ博士やその他大勢がホールの世界に戻る決意をする話しです. また、それぞれのキャラクターの過去が見られそうな巻となっています.
またまた手に入れてしまった林田球(著)ドロヘドロ7巻の表紙はカスカベ博士とジョンソンでした.パイ合戦、煙とニカイドウの契約書、カイマンの口の中の男、魔法使いの秘密、カスカベ博士の相方、心先輩と能井の信頼関係、恵比寿はやっぱり可愛いということが分かる巻となっています.もう一度言います.恵比寿は可愛い!(*゚ー゚)