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EF24-70mm F2.8L II USMで写真を撮ってみた 手に入れて正解だった 作例などをご紹介
Canon(キヤノン)のズームレンズ、『EF24-70mm F2.8L II USM』を2018年の中頃に手に入れてまして、それの記事を書いてなかったなと思い、EF24-70mm F2.8L II USMのレンズレビュー記事を書きます。 これまでボクは同じくCanonの一眼レフ「5D Mark IV」に標準ズームレンズの「EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM」を使っていました。 「EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM」については、28-135mmというカバー領域をもっていな ...
写真記事、多肉植物との新しい生活
ホームセンターに寄ったら、ふと目に入った多肉植物のアソートセット。正直、植物には詳しくないし、特に育てるつもりもなかったけど、「どうせ水をあげるだけだし、ちょっと試してみるか」という軽い気持ちで連れて帰ることにした。 買ってきたはいいけど、この子が一体何という種類なのか、正直わかっていない。でも、そんなことは気にせず、とりあえず鉢と土を買い足して植え替え作業を始めてみた。多肉植物用の土とか育て方の正解も分からないまま、とにかく手探りで進めた植え替え作業。それでも新しい鉢に収まった姿を見ると、何とも言えない ...
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COLBOR CL100Xレビュー:小さくても頼れるライト、実際に使ってわかったポイント
料理撮影の現場に、新たな相棒を連れていきました。それが「COLBOR CL100X」。 ネットでの評判も上々、スペックも申し分なし。何より、そのコンパクトなボディに110W級の出力を詰め込んだ設計に惹かれました。 「これが本当に800g?」と疑うほどの軽さと、手に取ったときのしっかりとした金属の質感。現場でもサッと持ち込めて、あっという間に設置完了。これは、なかなかの即戦力になりそう——そう思ったのも束の間、実際に撮影を始めてみると、「なるほど、ここが限界か」「こうやって使えば活かせるかも」といった気づき ...
EOS R5に満足していた僕が、それでもGFX100IIを欲しくなる理由
EOS R5は間違いなく名機だ。AF性能も描写も素晴らしく、写真も動画もこなせる万能選手。僕自身、日々の撮影で大きな不満はなく、「これで十分じゃないか」と思っていた。 …それでも、なぜか心のどこかで中判の世界が気になっていた。特に、FUJIFILM GFX100IIの存在は、じわじわと僕の中に「次の一手」として浮かび上がってきた。 この記事では、なぜ僕がGFX100IIを意識するようになったのか、その背景と迷い、そして期待について綴っていこうと思う。 R5で感じる“わずかな物足りなさ” EOS R5は間違 ...
