写真をいっぱい撮ってます
写真記事、光が導く廊下とその先の静けさ
家を探すとき、普通ならリビングやキッチン、寝室に目が行きがちだ。けれど僕がこの家を選んだ理由は、他のどれでもなく、リビングから続く一つの廊下だった。 その廊下は、特別広いわけでも、何か豪華な装飾があるわけでもない。けれど、初めてこの家を訪れたとき、リビングのドアを開けた瞬間に目に飛び込んできたその光景に、心が掴まれた。右側の窓から差し込む柔らかな光が廊下全体を包み込み、左へ、奥へと静かに流れていく。その光の筋は、どこか神秘的で、まるで自分を導いてくれるような、不思議な感覚を覚えた。 廊下の先には、小さな部 ...
ライブハウスで撮影、5D Mark IVの高感度に救われた
先日、ライブハウスに行ってきた。人生二回目のライブハウス。「写真を撮ろう」と意気込んでの参戦。 ライブハウス自体は人生2日目ぐらいのハイパー初心者。なので、「どういった写真」が良いのか正直わかってない。でも、そういうこと関係なく、とりあえず写真を撮りたいなって思った。 ライブハウスって、やっぱ暗いんだよね。んでレンズも暗い(F値が4とか)からめっちゃ撮りづらいんだけど、5D Mark IVの高感度に助かった。 機材自慢だ。そんな話。内容は無い。すまんな。
※上記の記事掲載部分は更新ごとに表示が変わります。
YouTubeもやってます
写真機材も紹介してます
FOMITO 折りたたみ式カメラバッグ AB-27 レビュー
喫茶店の部屋、マスターの@kissatenです。 今日は、撮影そのものではなく、僕たちカメラマンにとって永遠の課題である「機材の収納と運搬」についてのお話です。 機材を買うと付いてくるデフォルトのバッグやケースって、どうしていますか?あれって、機材一つずつを保護する役割は果たしてくれるんですが、なんだか味気ないし、バラバラで運びにくいんですよね。 ストロボ、小型LEDライト、バッテリー、ケーブル類...。これらを現場へ持っていくときは大荷物。そして、さらに厄介なのが、「使わないとき」の収納問題。機材本体よ ...
変形合体 DF DIGITALFOTO 3 in 1 速写ストラップを試す
デジタルカメラを持つ者にとって、ストラップ選びは永遠のテーマですよね。「軽快さ」か「安心感」か、「ネック」か「ハンド」か。私はいつもどちらかを選びきれず、結局、シーンに合わせて付け替える日々でした。 そんな悩める私のもとに、DF DIGITALFOTOさんから、その悩みを一気に解決してくれるかもしれない、非常に野心的な製品が届きました。それが、この「カメラストラップ 3 in 1 速写ストラップ」です。 これはただのストラップではありません。まさに「トランスフォーマー」のように変形し、いくつもの役割をこな ...




