写真をいっぱい撮ってます
鳥羽みなとまつり、花火だけ撮ってきた
2018年7月27日(金)。 三重県鳥羽市、夏のお祭り「鳥羽みなとまつり」に行ってきましたー。鳥羽市在住のボクとしては、「あぁ、これだよ、夏だよね」って思える行事の一つです。 「祭りに行ってきた」と言いましても、「病気的に参加できない身体」なので、鳥羽みなとまつりの「花火」のみ体感してきた感じです。 平たく言うと「写真撮ってきた」です。 ・ ・ ・ 鳥羽市は色々なリゾートゾーンがありまして、この鳥羽市で長く続く「鳥羽みなとまつり」の花火を観れるスポットがたくさんあるのです。 そんなスポットの ...
2017年、ほぼこのレンズで撮影した『Sigma Art 24mm F1.4 DG HSM』の作例とか
2017年、EOS 5D Mark 4をとあるタイミングで手に入れる前にSigmaの開放F1.4大口径単焦点広角のSigma Art 24mm F1.4 DG HSMを手に入れた。 手に入れたのは4月から5月あたりなんだけど、そっからこのレンズで色々と撮影しまくっていた。やっぱりレンズ変わると楽しいなーって思う。Instagramとかだけじゃ無くて、納品する製品プロダクトの撮影、YouTube動画の撮影、企業に渡す映像のための撮影、色々とこのレンズがになってくれたなーって2017年でした。 ということで、 ...
※上記の記事掲載部分は更新ごとに表示が変わります。
YouTubeもやってます
写真機材も紹介してます
COLBOR CL100Xレビュー:小さくても頼れるライト、実際に使ってわかったポイント
料理撮影の現場に、新たな相棒を連れていきました。それが「COLBOR CL100X」。 ネットでの評判も上々、スペックも申し分なし。何より、そのコンパクトなボディに110W級の出力を詰め込んだ設計に惹かれました。 「これが本当に800g?」と疑うほどの軽さと、手に取ったときのしっかりとした金属の質感。現場でもサッと持ち込めて、あっという間に設置完了。これは、なかなかの即戦力になりそう——そう思ったのも束の間、実際に撮影を始めてみると、「なるほど、ここが限界か」「こうやって使えば活かせるかも」といった気づき ...
EOS R5に満足していた僕が、それでもGFX100IIを欲しくなる理由
EOS R5は間違いなく名機だ。AF性能も描写も素晴らしく、写真も動画もこなせる万能選手。僕自身、日々の撮影で大きな不満はなく、「これで十分じゃないか」と思っていた。 …それでも、なぜか心のどこかで中判の世界が気になっていた。特に、FUJIFILM GFX100IIの存在は、じわじわと僕の中に「次の一手」として浮かび上がってきた。 この記事では、なぜ僕がGFX100IIを意識するようになったのか、その背景と迷い、そして期待について綴っていこうと思う。 R5で感じる“わずかな物足りなさ” EOS R5は間違 ...




