※この記事は2018年に新たに書き直しました。
フリーランスを初めて「買っておいて良かったな」と思ったのが「ニトリのL字デスク」です。広いテーブルが欲しくて、なおかつL字テーブルだと「かっこよくね?」という理由でL字デスクを探していた。ネットや店舗を色々回ってね。
その結果、ニトリでいいかんじのL字デスクがあって、ソレを手に入れた。L字デスクを手に入れたのは2010年のこと。
そのときはまだ、「ブログ環境」だったのだけれども、今ではフリーランスの環境としてしっかりと働いてくれている。
そんなフリーランスな僕が使う、「ニトリのL字デスク」をご紹介しよう。もしL字デスクを探していて、どれか悩んでいるなら是非とも気にしてみて欲しい。
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ニトリのL字デスクは広くてフリーランスに良い
これはテーブルをニトリで買って、家に持ち帰ったときの写真。この当時は弟に手伝ってもらってL字テーブルを組み立てたと記憶。特に一人で組み立ては無理というわけでは無いのだが、二人でやった方がテーブルは素早く組み立ててられる。
ニトリではL字テーブルがキットとして売られていた。L字の天板とテーブル脚のセットです。今ではネットでパーツをバラバラで注文できるみたい。天板のカラーや各種脚を選べるって感じです。
ちなみに、ダンボールもL字なので、お店から出る頃には「こいつ、L字テーブル買ったな」と周りにL字テーブルを買ったのを宣言できちゃいます。
キットには、L字の広くて大きいテーブル天板に、L字テーブルをしっかり支えてくれるテーブル脚が入っていた。
下記では、そんなL字テーブルをカスタマイズして選べるリンクを張っておきます。
基本的に、ネジで天板とテーブル脚を繋いでいく作業です。力仕事なので、ちょっと体力が必要。出来上がったらしっかりとしたテーブルが出来ちゃいます。
L字デスクで考えていた配置
これは2010年の当時の様子。当時は、Windows使いで、デュアルディスプレイで色々と作業をしていた。当時のディスプレイは24インチと結構小さめのモノを使っていました。
L字テーブルなので、テーブルがかなり広く使え、右側に資料を置き、ソレを観ながらブログを書く…というようなことを居していた。更に右にラックを置きプリンターを設置。まるでちょっとしたオフィス的な感じに使ってたんだなー。
現在は、iMacに切り替え、ディスプレイを27インチふたつ耐性って感じです。それでもやっぱりL字デスクなので、資料をおけるスペースが大きく撮れている。フリーランサーライターとしては、こういった資料を見るという行為がかなり頻繁にある。なのでスペース確保は必須。L字デスク様々ですわ。
ニトリのL字デスクという選択
L字デスクをネットや実店舗で色々探した結果ニトリにたどり着いた。購入当時は2010年。すでに8年ほど経過しているが、まだまだ現役で使えるほど重宝している。
ちなみに、L字デスクを選ぶ選定基準に「テーブル脚の形」「テーブルの広さ」「耐荷重」をもうけました。
「テーブル脚の形」については、回転するタイプの椅子でぐるぐる回るときに、テーブル脚に脚が当たるストレスを無くしたかった。なので僕はT字タイプの脚にしようとしていた。
そしてテーブルの広さ。これは、当時住んでいた部屋の大きさに合わせて選びました。もちろん、広いニコしたことは無いですが、広すぎて部屋に入らないと意味ないっすからね。特に「奥行き」を考え点。
そして、最後に「耐荷重」です。もともとスピーカーなどの重いモノを乗せることを考えていました。なので耐荷重はなるべくあった方が良い。
この3つをクリアしていたのが、ニトリのL字デスクなのです。
もし、L字デスクを探しているなら、まずはニトリの実店舗でじっさいに触ってみて欲しい。僕はソレで気に入ったので即買いした。まじです。
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今後、このテーブルを買い換える事はないでしょう。おそらく僕が死ぬまでこの机は健在。こわれう事は無さそう。昇降タイプの同等のL字テーブルとか出たら、話は変わるけどね。
次の記事はコチラ
更に机を掘り下げて、「ブログ環境記事」として今の仕事スペースを紹介してみました。もし良かったらご覧下さい。テーブルの上に何を置いてあるかなどが紹介してあります。