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Profoto B1Xのファームウェアアップデート

Profoto B1Xのファームウェアアップデート

Profotoが出しているコードレスのバッテリー式モノライトB1Xが愛機。TTL自動調光やハイスピードシンクロ機能を搭載、ロケーション撮影時にも使える信頼できる撮影のパートナーである。そんなProfoto B1Xのファームウェアのアップデートを行ったので覚え書き。Profotoを購入後、Profotoの製品登録を会員として行った。その際に、「ファームウェア」のアップデート画面が現れ、そこからB1X用のファームをダウンロード出来る。アップデートする前のB1Xのファームウェアは「E1」というものだった。特に問題は無かったモノの、アップデートできるならば、ファームウェアのアップデートを行っておこうと言うことで、動画と記事として残しておく。

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Profoto B1Xファームウェアアップデート

Login | Profoto (JP)
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profoto.com

まず上記サイトに入らないと必要がある。Profotoの会員アカウントも必要だし、事前に機材の登録を済ませておかないとココには何も表示されない。機材の登録とは、このページのサイドバーにある「製品登録」のことをさす。Bluetooth対応のA10やB10、B10 PlusなどBluetoothに対応した機材はスマホアプリから簡単に製品登録できるが、B1Xは製品に書かれている番号を入力する必要がある。登録自体は直ぐに終わるのでサササと終わらせる。

ファームウェアダウンロードのページは上記画像のような一覧となって表示される。B1XについてはB1X500 Air TTL Unitという名目になっている。B1X自体は2021年に購入したのだが、中身は「E1」となっており、新しく買ったからといってもファームウェアのバージョンが最新では無い可能性がある。ココで記載されているように、2019年11月に「E4」というファームウェアが出ているので今回はそれをいれることに。

ファームウェアのアップデートの目的としては何らかのバグへの改善だったり、カメラなどの新機種への対応だったりする。トリガーになるAir Remote TTL-C for CanonなどでいうとEOS R5が出た当初、それに対応したファームウェアが発表されていた。

B1Xファームウェアアップデートでの準備

まず先のサイトの「ダウンロード」項目より、「PC」「MAC」と書かれている。これは自身が使っているPCの環境に合わせてダウンロードを行う。僕自身は両方持っているので両方共で試してみた。結果は一緒、やり方も一緒だった。

つなみに、その隣の「続きを読む」を押すと上記の画面になる。今回アップデートするファームウェアのリリースノートが現れる。残念ながら過去にどんなリリースノートがあり、どんなバグが存在したのかは買い手はいない。リリースノートも英語となっている。おそらく日本語にする気はさらさらない。「とりあえず最新のファームにしておけ」とのことなのだろう。ちなみに、ファームウェアアップデートソフトのURLをごにょごにょすると過去のバージョンのファームウェアのダウンロードが可能。これにより、動作がおかしくなったりする可能性もあるので自己責任として「そういうのもある」ぐらいにとどめておいて欲しい。僕としては全く推薦はしていない。

さて、お次は、ファームウェアのアップデートのソフトの画面。

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実際のB1Xファームウェアアップデートの手順

お次は実際に、ファームウェアのアップデートを行っていく。これはMacでの操作画面だが、Windowsも同様のモノが表示される。ソフトのタイトルを見てわかるように、Profoto B1XとB1にそれぞれ対応したファームウェアアップデートソフトのようだ。手順を読んでみよう

  1. Remove batttery
  2. Wait 15 minutes or press testbutton for 60 seconds
  3. Connect USB cable

と、このようになっており、その下の「2」には「Click to start firmware update」とグレーアウトになっている。つまり、先の動作を終わらせないとファームウェアのアップデートが行えないのだ。

15分も待つのはさすがに面倒なので60秒Testボタンを押す方式にした。

ここで重要なのが「しっかりと60秒押し続けないと失敗する」という点。後でまとめるが、これで何度が失敗し「え?ファームウェアのアップデートできないじゃん」となった。USBケーブルを抜き差ししたり色々やってもどうしようもなかった。初心に返り、しっかり60秒タイマーで計ってからやればすんなりとファームウェアのアップデートが行えた。

TESTボタンを60秒押し、そのあと手を離し、ソフトが起動しているPCとUSBケーブルでB1Xに取り付ければ「2」のグレーアウトが取れ、ボタンが押せるようになる。(USBケーブルを挿した段階で「ピピピ」と音が鳴り成功とわかる)

後はボタンを押したらファームウェアのアップデートは完了する。めでたしめでたし。

動画で見るB1Xのファームウェアアップデート手順

ということで、Profoto B1Xのファームウェアアップデートの手順を動画で紹介してあるので見て欲しい。

ここでポイントとして、「USBケーブルは付属のケーブルじゃ無くても良い」「60秒しっかりはかっても失敗する可能性がある。その場合はUSBの穴を変えるか、PCの再起動、B1Xにバッテリーを取付、電源を入れ、電源を今一度オフにする」といった動作を行えば解決した。どういう頻度でファームウェアアップデートモード(勝手に読んでいる)になるのか、はたまたそのモードのならなく失敗するかは不明だ。とりあえず「ピピピ」となれば成功なのでそれを目指そう。

終わりに

なんとなく持っている製品は常に最新の状態にしておきたい性分。2021年に購入したのにファームウェアがアップデートされてなかったのは、もしかしたら「あまり売れてなかった」の可能性もある。かといって、Profoto B1Xが安価に手に入る製品では無いのも事実なので、とりあえず倉庫に眠いって至って感じなのかなと。

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Profotoさんのはとにかく高いのと値上げもあって、今では正直手を出しづらい製品になりつつあるかも知れない。かといって、大体のスタジオには置いてあるし、プロも使っているメーカーなのでオススメはしたい。あとやっぱり光の色が綺麗(即手配してない)ってのがやっぱ良いところですわ。

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