※写真はイメージです
先日、とあるタイミングでHHKBを触らせてもらえる機会がありました。HHKB自体は前々から存じていまして、触れる施設がなかったためめちゃくちゃ触らせてもらったわけです。
そんな前置きを置いておいて、いまからいくつかの「いいわけ」を書いていこうと思います。何のための言い訳か。それは見ていっていただけるとわかると思います。
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HHKBが必要だと感じた
前置き
前置きとして、ボクは病人です。病名は「全身性エリテマトーデスループス腎炎」というもので「SLE」とかそういう単語で名前を知っている人がいると思います。いわゆる、「膠原病」です。
んで、なんやかんやあって、皮膚が弱いです。そのおかげで日光がNGです。日光is毒です。くそくらえです。ボクがサイヤ人なら太陽をまず爆破しています。それぐらい日光がダメです。
んで、皮膚が弱い。コレがポイント。
皮膚が弱いんです。
あれ、手にも皮膚ってありますよね?指です。指。指の皮膚。
いやー、キーボードでタイピングすると、どうも指の皮膚が痛いんですよねー。ブログ&ライターやってると、皮膚がマジで痛い。だって、ずーっと記事書いているわけですからね。指がだんだんと痛くなってくる。あー、いてー(棒読み)
ということで、指を守る何かがあればいいなと思った。
君だけのやる気スイッチ
やる気スイッチ、君のはどこにあるんだろう。人それぞれのやる気スイッチがある。何がきっかけで、どうやったらそのスイッチがつくかわからない。ボクの場合は、物欲だ。手に入れるまで活動するスイッチもアルだおるけど、ボクは手に入れたラこそ活動できるスイッチがある。
よくあるのが、車を購入してそのローンのために働く。そんな感じのスイッチ。それがある…かもしれない。あー、指痛ー(棒読み)
ライターっていいたいやん
とあるライターの人に「もうライターじゃん」って言われたのですが、全く実感なくて、でも「そういったこと」はさせていただいているわけです。なにか「証」がほしいなと。証。「名刺にでも書いておけ」と言われましてももうすでに書いてますし、でも、それでも足りない。「よっ!ライターさん!」ぐらい美女達に囲まれていわれたい。美女じゃなくて良い。めっちゃマッチョのお兄さんたちに言われても良い。ポケモンに言われても良い。でも、それいわれてもたぶん「いやー、そんなあれっすよー」なんていう面倒な正確なのがボクだ。何か証。形になるものがあればいいのだ。
あー指いて(棒読み)
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つまりそういうこと
まぁ、指が痛いのはマジで、後半は半分だけ嘘、半分本気。そこであがってきたのがHHKBなのだ。リアルフォースじゃダメなのかとか色々と話が出るかもしれないけど、そこはあれだよ。やっぱ、触ったし。触っちゃったし。アレ触っちゃったし。
おそらく、長期的にコレを続けていくだろうからやっぱ欲しいなと。武器が欲しいなと。武器だよ。鈍器だよこれ。これで太陽をぶっ壊さずにすむ。そう思ったら安いんじゃないかな。
まぁ、この記事を本気ととるか、「またてきとーなことかいてる」と取るかは自由だー。
※追記
あと、HHKBだとあんまり手を動かさずにすむのが良い。