2週間の入院を宣告されたが…。

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2週間の入院を宣告されたが…。

2015年1月13日火曜日
幻覚を見た

夜中に突然の嘔吐をした。それは夜中の2時頃でした。どうものどが渇くなとお茶を飲んで眠りについて、ちょっとしたころ。急激に胃が痛くなった。「なんだこれは?」とか思いながら1階のリビングにあるソファーで休むことになった。

その日は姪っ子宅へ遊びに来ていて、ちょうど義姉さんが1階で暖を取っている時間でした。「びっくりしたー、幽霊かと思った」とそぉーっと1階に降り立った僕がドアを開けて最初に言われた一言です。謎のサムズアップをして水をゲットしてソファーに。「どうしたん?寝れヘんの?」と義姉からの質問。「どうもちょっと気持ち悪いかも知れない」と水を飲んでぐったりとしていた。

義姉曰く、僕の顔色はよろしくなく、体調が悪そうだったという。「ごめんやけど、GUMIさんを起こしてきてくれないかい?」と2階で姪っ子と寝ているGUMIさんを起こしてもらうことに。「わかった」と義姉さんが2階にまさに上がろうとしたところ。僕の中かな何かが込み上げてきて、トイレにぬらりと歩いていった。

吐いた。やはり吐いた。水を飲んだ時点で「あー、吐こうかな」なんて覚悟を決めていて吐いてしまった。ほんの数日前に胃腸風邪で点滴を受けてきたばかりだったのに、まさかまさかのぶり返し。例のごとく何度かに分けて何回も吐いた。夜中に響くのは男の吐くゲロ音。なるべく静かに吐こうとするもどうも難しい。義姉さんは「もらいゲロしそうだ」と言い、GUMIさんを連れてきて寝室に寝に行った。非常に申し訳ない。

そしてGUMIさんに色々と状況説明をして、ついてもらうことにした。その後、2時からずーっと下痢とゲロを出しまくり、全く寝てない状態だった。途中ゲロをぶちまけ衣服や床や色々とやらかしてしまったので、GUMIさんにとんでもなく怒られながら掃除をしてもらった。サンクス。

さて、実はその日は「SLEの定期検診」で病院に行くことになっていた。駄目元で日赤にGUMIさんが電話をする。「今日診察なんですけど、早めに見てもらうことは可能ですか?」答えはNOだった。一回町医者に行かないとダメだそうです。これはすでに尿路結石の時に体験済みで、その時も日赤の指示で町医者に行き「あー、君はココじゃ無理だー」と病院のたらい回しを受けました。つまり、この電話の解答では時間まで待てということです。

2時に大ゲロ&ゲリ大会が開始され、6時7時8時9時とかなり危険な状態だったようです。なぜならとてつもない水分不足。目の動きはおかしく、口はすぐに渇く。水をGUMIさんに懇願するも「ダメだ、吐くだろ」と水をあまり提供してもらえなかった。あまりにものどが渇いているため一気に水を飲んでしまい、吐くからです。GUMIさんの判断は正しい。しかし、その状況の僕はどうしても水が飲みたく、全く判断が出来ない状態なので、「みずをよこせー!みずをよこせー!」と叫んでいたと記憶している。

そして病院が始まる時間。診察自体はもっと後なのですが、いざ病院へ!と明和から伊勢市まで行くことになった。その間も僕はちょっとおかしいゾンビのような動きを氏ながら移動している。あの時姪っ子は、僕の姿を見てどう思っただろうか?「なんぞこいつは」とか思っただろうか?もうそれどころじゃないのだ。そういう状態なのだ。実はココまでがプロローグです。

病院にて

さて、病院についた。通常なら採尿と採血を終え、その結果が出るまで待合室で待たないといけない。しかしそれどころではない。GUMIさんは受付にいき、「すいません、こいつやばいんですけど」的なことを言うとすぐに処置室に案内された。すると、普段診察室から出れない主治医がわざわざ来てくれた。「あーやばい、うんやばい」ぐらいの感じだったかな。この時すでに僕の意識はやばい。視界がやばい。何を言われているかわからない。全く判断できない状態だった。そうこうしているうちに、いつの間にか点滴が打ち込まれ5時間ぐらい待つことになった。

僕の状態は、極度の水分不足、高熱、毛深い、でした。呼吸もあまりしていなかったり、血圧が低かったり。総合で「やばい」状態だった。トイレは100%ゲリで、もうゲリと言うか「水」です。身体に入れたものがそのまま蛇口をひねるようにケツから出てくる感じです。腸内洗浄はしたことないですが、キットこれぐらいの水分を出すんだろうなと。

そうこうしているうちに、入院が決まり、部屋が空くまで数時間待機。どちらにせよ点滴が終ってないのでどうしようもない。

一夜目

とりあえず病室に案内され、意識もうろう。点滴やら採血やら色々とされている中、男性看護師がその日の担当だった。僕はよく覚えてないが「僕はアンパンマンだ」と言ったらしい。うん。

一夜目は2時から大ゲロ&ゲリ大会だったのでほぼ眠れていない状態だった。GUMIさんも寝ていないので、伊勢の実家に帰ることになり、僕はその日はドロのように眠った。

二夜目

とりあえず高熱は続いている。点滴はぶっつづけで、まだ飲み食いできないのでステロイドも点滴で入れていた。点滴のぶら下がっているヤツが3つある状態でした。その日は前回の入院時にも担当していただいた担当医が会いに来てくれて、今後の説明を受けた。

その時説明されたのが「2週間前後を考えています」とのことでした。「あれ、結構掛かるな、でも2週間ぐらいだったいいか」なんて思っていました。それぐらい短期入院なら、どうってことないなと。

その日の夜にすっかりその気持ちはなくなってしまった。

なぜなら、4人部屋だったのですが、このいびき。いびきがやばい。なんだこれ、寝かす気あるのか?一日目はあまりにも疲労困ぱいで即効寝れましたが、これは無理です。このいびきで寝るわけがない。夜中に看護士さんが点滴の様子を見に来るのはいいのですが、リズムめちゃくちゃのいびきはどうも勘弁してほしい。せめてリズムアリのいびきにして欲しかった。

三夜目

いびきと頭痛で全く寝れなく、朝を迎えてしまった。どうやら部屋の窓は南東よりで、朝日が拝めるらしい。カーテンの向こうが明るくなってきた。それとおなじごろ、起き始める住人達。「おいおい、まじかよ6時かよ」と時間を見て驚いた。まじでねれてないやんけ、と。

そして看護師達による朝の巡回はある。「昨日は寝れました?」の看護師の質問に、いびきの人が答えた「はいよく寝れました(おそらく笑顔)」








いびきは何かの罪にならないのか?

こういうのって、家族さんとかが注意とかそういうことを考えない限り治らないと思うんですよね。独り身なのかな?とかも思いましたが、いびきはやっぱだめですわ。

そんなこんなで退院

あと何日かイベントがあるのですが、そこは割愛して、退院することが出来ました。2週間といわれていた入院期間を、「いびきで寝れない、やばい」と言う考えの元、どうしても早く出たいと担当医に伝えとこう帰ってきた。「経過もいいですし、ご飯も食べられているようですね。喫茶店さんがいいなら、退院でいいと思います」そうして僕は退院する道を選びました。

さようならいびき野郎共。僕は退院するよ。まだ体調は完回復してないけど、ココで寝れないより絶対家で寝たほうが良いわ。

まだやすみたい

入院してからブログとかいっさい描いてませんでしたが、まだ休むためもうしばらくお休みさせていただきたい。ゆっくりと映画で見て脳みそを休ませたいです。やっぱり僕の身体は弱く、こういうことは多いイベントなんだなと。

そして、やっぱりGUMIさんと一緒になって良かったなーと。本当にそう思います。

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年末にも点滴を打っていた。胃腸風邪っぽいヤツ。


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