ふとした時、Macをつけて何か作業をしたくなる時がある。「あ、あれ書こう」とか「あれ?あのファイルってどこあるっけ?」とかMacじゃないとダメなとき。そう言う時はなぜかは深夜帯で寝室にiMacがある身としては、それはかなり難しいこと。(なんで深夜帯に多いんだろう?ね?なんで?) 何故難しいのかというと、Macの電源を入れればたちまち馬鹿でかい『ジャーン♪』という起動音を鳴り響かせることになる。そう、Macならね。 ボクの最愛のパートナーである寝ている嫁氏(GUMIさん)を気遣うのならできれば、そんなうるせ ...